【知ってるワイフ】最終話ネタバレと感想!一緒に過ごす未来しか描けない

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知ってるワイフ
元春は3度目のタイムスリップをした。2010年4月、元春は誰にも会わないようにした。 最終話、三度目の人生の行方…取り戻したい想い
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「知ってるワイフ」最終話視聴率

「知ってるワイフ」最終話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「知ってるワイフ」最終話あらすじ

三度目のタイムスリップ

元春が自宅にいると未来に飛んだ。2020年5月、大阪の商社で働いていた。携帯の電話帳には、澪と沙也佳の名前はなかった。 会社では見合いの話があったが断った。これでいい、元春はひとりで生きる道を選んだ。二度のタイムスリップで幸せにすることができなかった。 東京へ出張に行くことになった。木田はキッチンカーで弁当販売をしていた。 「最近誰かと友達にならなかった?」 なぎさは澪と知り合っていなかった。そこへ、沙也佳が来る。元春はチェロを続けるように応援した。 公園で小池に会う。小池は心臓外科の医者だった。オペのミスから逃げるように過去に行った。仕事に夢中になり家族を失った。 元春が過去に戻った日、小池も戻っていた。一番大切な家族を取り戻した。

一緒に過ごす未来を描く

元春は、『あおい銀行』で澪と再会する。窓口には、振込詐欺にあいそうになった女性がいた。澪が合図をする。元春は携帯に連絡するように伝えた。 「私をなだめて一人で過去に行こうとしたのバレバレでしたから。」 澪は母親から500円玉をもらった。元春が過去に戻る日、澪も戻った。気がついたら2010年4月だった。バス停や大学を探しても会えなかった。 未来に向かった。2020年5月、元春が来る日を待っていた。誰がなんて言おうとも好きだから。澪はやっと会うことができた。 「私は、剣崎主任と一緒にいる未来しか描けません。」 元春は二度も澪から逃げた。それでも澪に会うために銀行に来てしまった。 「ずっと会いたかった。誰がなんていおうと澪が好きだ。澪と一緒に幸せに生きて行きたい。結婚しよう、俺の妻になって下さい。」 笑って暮らそう。人生は選択の連続。ほんの少し優しさを持てたら、きっと未来は笑って暮らせる。

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「知ってるワイフ」最終話感想

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