【シャーロック】6話ネタバレ!女子高生生の前世殺人をカナリアが教えてくれた

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シャーロック

17歳の女子高生・高遠綾香は、殺人事件を告発する。発見された白骨遺体は、20年前のものだった。

第6話、前世殺人?古いビデオテープが語る真相

「シャーロック」6話視聴率

「シャーロック」第6話の視聴率は、8.3%でした!

犯罪コンサルタント・誉獅子雄と精神科医・若宮潤一のコンビが難事件を解決して行くドラマです。

「シャーロック」6話あらすじ 

前世殺人の正体

 

白骨遺体は、田島純子だということが分かった。1999年3月家族から捜索願が出されている。当時、都内の高校で英語教師をしていた。

美樹は、前世の記憶について宇井を訪ねる。人間の脳には不思議な現象が起こることがある。誰のせいでもないと伝えた。

獅子雄は、精神科医の若宮の力を使って綾香に会うことにする。

綾香の記憶をたどる。女の人の顔・倉庫・鉄塔・黄色・タマセメント・シャベル・じゅんちゃんて名前。

平田の家に行った獅子雄は、カナリアが泣き止んだことが気になった。その後、遺体が発見される。自殺をしようとして発作が起きた。

「これが前世殺人の正体だ。」

記憶捜査

平田のそばにあったビデオには、殺人を犯したSAが告発していた。そして、その記憶操作を綾香に施した手紙があった。

獅子雄は、宇井のところに向かった。記憶操作を使った宇井は、平田に叱責される。そのとき発作が起きたが助けなかった。

島根に住んでいた美樹は、学生のころにストーカーに合う。その相手は、宇井だった。警察沙汰になった宇井は高校を中退する。

「私は、神がくれたチャンスだと思った。」

宇井は、美樹への復讐に綾香を使った。綾香は、母親への復讐のために記憶操作が上手く行ったかのようなふりをしていた。

「いい気味、だって親のくせにいつも人任せなんだよ。お母さんは私の話を聞くのが面倒なだけ。」

宇井にとっての辛い記憶だけが、今までの自分を奮い立たせていた。テープの女SAに殺人を依頼したのは守谷壬三だった。

「シャーロック」6話感想

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