【シャーロック】5話ネタバレ!死体なき殺人パワハラの報復か?

本記事のリンクには広告がふくまれます。

シャーロック

乾貴之は、上司の町田卓夫からパワハラを受けていた。その町田の部屋から大量の血液が発見される。だが死体はなかった。

第5話、歩く死体の謎!熱帯魚と母の愛…その真相、正義か狂気か?

「シャーロック」5話視聴率

「シャーロック」第5話の視聴率は、9.3%でした!

犯罪コンサルタント・誉獅子雄と精神科医・若宮潤一のコンビが難事件を解決して行くドラマです。

「シャーロック」5話あらすじ

手首の傷

「採取された血液は致死量でした。この状況を見る限り、間違いなく乾さんは死んでいます。」

町田のスマホには、乾からのメッセージが残っていた。パワハラで訴える。それは事件のあった日だった。

設計部の清水は、町田のパワハラを証言した。町田のスマホには証拠の音声が送られてくる。その夜、町田は何者かに襲われる。

獅子雄と若宮は、乾の母親・千沙子に会いに行く。クリスマスには少し早いツリーが飾ってある。そして、手首にはケガをしていた。

「あのお母さん看護師だったんじゃないかな。」

清水は、自分へのイジメの矛先を乾にすることでイジメから逃れていた。そして、一緒にイジメていた。乾からのメールで町田を襲った。

千沙子が優秀なオペナースだったことが分かる。獅子雄は、乾が父親に送ったメールで確信をつかんだ。

「あんたはこのポンプを使って、息子さんの血を抜いたんだ。」

乾貴之は、自分の部屋で自殺していた。ドアノブの変形が証明する。千沙子は貴之の血液を抜く。そして、町田の部屋にぶちまけた。

(ごめん僕、もう無理 お母さんと仲良くして)

「この貴之くんの最後の言葉、お母さん開放してくれ。俺にはそう読める。」

貴之は、やっと解放されることになった。

「シャーロック」5話感想

コメント

タイトルとURLをコピーしました