熊楠は神社合祀令を神狩りと断じている。深入りするんじゃない、万太郎は命じられる。
第119話、懐かしい人との再会。
「らんまん」第119話視聴率
第24週「ツチトリモチ」第119話が9月14日木曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
永守家の当主・徹。
逸馬とともに、寿恵子の茶屋に集まりました。「植物標本10万点の保管、そして図鑑発刊のための出版費用。この永守家が、ご支援申し上げたいと思っています」
「えっ…!?」#朝ドラらんまん#神木隆之介 #浜辺美波 #中川大志 #宮野真守 pic.twitter.com/ywWHHCyFVY
— 連続テレビ小説「らんまん」 (@asadora_nhk) September 14, 2023
「らんまん」第119話あらすじ
全てが失われる前に、勝手に君に願いを託す。野宮の手紙が頭から離れない。そこへ百喜が戻って来る。
「お父ちゃん帰ってる?今日うちの役所に理科の先生方がいらしてさ、お父ちゃんに教科書書いてもらいたいって。東京帝国大学のお隅付が欲しいんだって。」
万太郎は助手の身分なのに目立っていた。寿恵子の店のことで抗議も入っていた。徳永にも警告される。
「こじゃんと懐かしいき、まさか東京でおまんに会えるとはな。」
早川は土佐の出身だった。寿恵子は皿鉢料理でもてなす。人生で1つだけ選ぶ物は何?拝島は町作りと答えた。
「この世に雑草という草はないと、どんな植物にも名前がある。人がその名を知らないだけだと。」
万太郎なら植物を選ぶ。寿恵子は早川を家に連れて行く。万太郎は早川に救われたことがあった。
「自由とは己の利を奪い合うことじゃない。それやったら奪われた方は痛みを忘れんき、憎しみが憎しみを呼んで行きつくところまでのうなる。」
万太郎は永守に会うことになった。永守は、植物図鑑の出版の支援を申し出た。
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朝ドラ「らんまん」第119話感想
らんまん119話見た、、!万太郎と一緒に泣いてしまった、逸馬さん生きてた、良かったまた会えた。あの頃のままの笑顔と、世の様々を見てきた寂しい瞳、顔の傷や白髪だけじゃなく佇まいにこの激動の時代を生き延びてきた年月が見える、貫禄がある、宮野真守さんすごい、
— 鱈福︎︎︎ (@tara_fuku_) September 14, 2023
『らんまん』第119話を観た!
寿恵子(浜辺美波)のお店に早川(宮野真守)が現れ、万太郎(神木隆之介)と再会。
この出会で、永守徹(中川大志)の図鑑への出資が決まりそう。凄い。
これで、南方熊楠に深入り出来るかも。笑#らんまん #朝ドラ#神木隆之介 #浜辺美波#中川大志#宮野真守
— スリーカード (@q3bf15Yn9fSWNyL) September 14, 2023
#らんまん 119話。徳永教授の部屋、くるみ割り人形とか砂時計とか窓際のおもちゃっぽい物とか、かわいい感じがするのでチラッとではなくちゃんと見せてほしい。
— 月絵 (@tukie527) September 16, 2023
#らんまん 第119話。早川逸馬の顔が出てくるまで引っ張っていたが、声がバレバレでワロタ。土佐、酒蔵、あたりで寿恵子の方が何か言い出すかと思っていたが、結局気付いたのは逸馬の方だったか。永守さん、急に出てきて急に救世主すぎる。#朝ドラらんまん
— RW (@RW_REVOLUTION) September 16, 2023
#らんまん
(第119話)あの早川逸馬が生きていた❗️それだけではなく、植物研究の資金援助を申し出てくれる助っ人まで推薦して❗️これで大学とは手を切って、合祀(ごうし)反対を唱える南方熊楠と関わるのか⁉️気になるのは逸馬の二度の咳😲不治の病のフラグか💦 pic.twitter.com/2nLZ8wX4CV
— ♏️コン☆ソロ局長 (@kontarobei) September 14, 2023
万太郎と逸馬の再会の場面、
妙に胸が熱くなるが
資金面の問題が完全にクリアされるとなると
残りの2週で
寿恵子との別れをどのように描くのか
興味はその一点に集中する。— スガワラ2018@備忘録 (@sugawara2018) September 14, 2023
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