【おちょやん】25話ネタバレと感想！千鳥の捨てられない誇りと支える絆

本記事のリンクには広告がふくまれます。

朝ドラ「おっちょやん」
2021.01.08

『山村千鳥一座』の客入りが悪かった。清子が新しい芝居の提案をするが、千鳥は受け入れなかった。

第25話、千代は千鳥を怒ってしまう。

スポンサーリンク

「おちょやん」25話視聴率

第5週「女優になります」第25話が、1月8日金曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します。

大正5年、竹井千代は大阪の南河内の貧しい家に生まれる。9歳の時に芝居茶屋に奉公に出る。そこから華やかな芝居の世界に魅了されていく。

「おちょやん」25話あらすじ

捨てられない誇り

『正ちゃんの冒険』を一座でやることで新しい客が見込める。清子は芝居をするための本も書いていた。

「図に乗るんじゃない。」

千鳥は、台本を投げ捨てた。千代は拾い集めて千鳥に見せる。

「あの、これ。ちょこっとぐらい見てあげてもええのと違いますか？これ見てあげておくれやす。」

千鳥は千代を追い出してしまう。

「何が山村千鳥一座や、昔ちょっこと活動出てたかどうか知らんけど。今はあんたのことなんか誰も知らんわ。」

千鳥は自分のことしか考えていない。大好きな芝居をそんな人から学びたくない。

「短い間でしたけど、お世話になりました。いや、お世話しましたーー。」

千代は怒って出て行ってしまう。千代のところに清子が来る。

あなたに付いて行きたい

「10年前はな、女やからって相手にしてもらえんかった。みんなあん人が救ってくれて、今の一座を作ったんや。」

やっと京都で芝居をすることができた。千鳥は結婚したこともある。酷い夫で死ぬことも考えた。その時、足元に幸運のシロツメクサを見つけた。

「も1回死んだ気になって、生きて見ようと思うたそうや。」

千代は千鳥の家に向かった。千鳥は1人で稽古をしていた。汗にまみれては着替えて稽古を続けていた。

「昨日はすんまへんでした。生まれ変わったつもりで、も1ぺんっだけやらしておくれやす。」

千代は4枚のシロツメクサを見つけて来た。それを見て千鳥は許してくれた。

見逃し動画配信サービス「おちょやん」

見逃し動画配信サービスの使い方

・「おちょやん」は、動画配信サービスＵ－ＮＥＸＴで見逃し配信している！
・視聴するためには、Ｕ-ＮＥＸＴに登録してから1話ごとに有料レンタルをするかＮＨＫオンデマンドパックを購入します！
・Ｕ-ＮＥＸＴでは、毎月1,200ポイントが付与されます。（お試し期間は600ポイント）
・毎月もらえるポイントを有料レンタルやＮＨＫオンデマンドパックに使うこともできます！

Ｕ－ＮＥＸＴ

<p>※紹介している情報は投稿日のときのものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。

朝ドラ「おちょやん」25話感想

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました