【舞いあがれ!】110話ネタバレと感想!ランプを誰に届けたいのか考え方の違い

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朝ドラ「舞いあがれ!」

舞と御園は町工場の技術を安売りしたくない!仙波は多くの人に知ってもらうため安く売りたいと考えていた。

第110話、物作りの難しさ。

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「舞いあがれ!」第110話視聴率

第23週「飛躍のチャンス」第110話が3月9日木曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「舞いあがれ!」第110話あらすじ

「何で?結局、ウチの会社も我妻さんもランプの権利を奪われるってことだよ。」

仙波にとっては大手と取引ができるチャンスだった。その気持ちが舞には分かっていた。

「たくさんの人に買ってもらえたら、それだけたくさんの人に知ってもらえる。たしかにそやなって思いました。」

舞は販売権を仙波に渡してしまう。試作をしてくれた我妻に頭を下げる。

「ウチはあんたらが新しいことする言うから、つきおうたんやで。こんなことしてたら何も変わらへんわ。」

信用は簡単に手に入るモノではない。実績を作り一歩ずつ進むしかない。めぐみは落ち込んでる舞を励ます。

「次は、もっとターゲットを明確にした商品を作ろう。誰に届けたいかをはっきり決めて、少量でもちゃんと売れるモノにしよう。」

舞と御園は再スタートをきった。『ノーサイド』では、佳晴が津田にプロポーズするが断られてしまう。

「たしかに言葉は間違えた。津田さんとおったら楽しいし、こらからもずっと一緒にいて欲しいし…。」

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朝ドラ「舞いあがれ!」第110話感想

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