【恋する母たち】6話ネタバレと感想!君の中には僕はいない斉木の決意

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恋する母たち

慎吾が杏の前に現れる。妻に追い出されて行き場をなくしていた。

第6話、息子と友達より大事な男

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「恋する母たち」6話視聴率

「恋する母たち」第6話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

恋する母たち」6話あらすじ

元夫と再会

杏は、慎吾の母親の住所を教える。雨の中を突き放すところを研が見ていた。

「こんな雨の中、行くところがない人を突き放すんだね。」

研はショックを受けていた。ある日、家が雨漏りしてしまう。義母・綾子の家に行くことになった。杏は階段からすべって足をケガしてしまう。

斉木は杏を迎えに行く。慎吾が家にいる姿を見てしまう。

「なぜ、僕の家にこないの?これカギ、今度会ったときに渡そうと思ってたんだ。」

その夜、杏は斉木の家に行く。ビーフシチューを作り綾子の家に戻った。

「あの人、別に父親って思ってないよ。ただ興味があるんだ。だからお祖母ちゃんの家にいる。」

丸太郎が繁秋の動画を見ていた。レコード会社を紹介してくれた。

杏の想いと斉木の決意

「あのさ、俺のこと書けよ。何かよくわかんないけど。」

大介は研が好きだった。その想いを振り切るためにも与論に行くことを決めていた。小説家である父親に自分を書いて欲しいと思っていた。

優子は千葉に異動になっていた。『塚越商店』では、納品ミスのことで責められる。ずっと土下座していろ。優子は社長の言う通りにした。

「毎朝、俺はなここで、いろんな業種の親玉たちと情報交換してるんだ。」

毎日、優子は塚越社長の小言を聞かされた。それでも会いに行った。

繁樹は高村代議士のヒミツを漏洩してしまう。週刊誌に載ったことで弁護士としての立場を追われる。愛人・山下の復讐だった。まりは杏に連絡をする。

「甘えるなよ。別れよう。今よく分かった。杏さんの心の中に僕はいない。息子もいる、友人もいる。だけど僕はいない。」

斉木は杏と別れることを決めた。

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「恋する母たち」6話感想

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