【麒麟がくる】38話ネタバレと感想!難しい丹波の国を攻略せよ

麒麟がくる

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天正2年(1574年)3月、信長は三淵の切腹を命じた。光秀は坂本城にいる三淵に伝えることになる。

第38話、『丹波攻略命令』

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「麒麟がくる」38話視聴率

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「麒麟がくる」38話あらすじ

光秀の家臣になりたい

三淵は足利義昭と文を交わしていた。信長を討つ企てをしている。その証拠が信長の手に渡ってしまった。

「生ある限り、信長どのにつくことはない。」

坂本城に来たときから覚悟はしていた。信長に直訴する。三淵は光秀の言葉を断り切腹した。

光秀は、河内に攻め込んだ。三好の一党と一向一揆の連合軍を駆逐する戦だった。稲葉の家臣・齋藤利三が逃げ込んできた。光秀の家臣になりたいと望んだ。

「ワシは1人の命を大事に思うとおる。」

藤吉郎は義昭を城から引きずり出し、宇治から河内まで裸足で歩かせた。人々のあざけりを受けさせた。信長は利三を返すように命ずる。

「その儀、ご容赦ねがいまする。」

信長と光秀の話はこじれてしまう。とこりが、すぐに呼び戻される。

丹波の攻略

信長は丹波を抑え込むように命ずる。その代わり利三のことは信長が話を通すことになった。

「どうだ、やはり奇妙か?」

光秀は信長からもらった服を着ていた。妻・照子だけが褒めてくれた。京・若宮御殿では蹴鞠が行われていた。

二条晴良は信長を使って朝廷を強いモノにしようとしていた。三条西実澄によって帝に報告される。光秀は丹波に行くため、大夫に会っていた。

光秀は菊丸と丹波に向かう。近衛に会うことになった。

「会って話がしてみたいのです。丹波の民は何を望んでいるのか?幕府への年貢はどのように納めているのか?」

天正3年夏(1575年)、丹波の国衆は信長には従わなかった。長い戦が始まってしまう。

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「麒麟がくる」38話感想

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