【いつ恋】8話ネタバレと感想!音と練の想い合った心が重なる

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いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

恋愛は衣食住と一緒、プロポーズされたらすぐに返事をした方かいい。木穂子は音にアドバイスした。

第8話、好きです

「いつ恋」8話視聴率

「いつ恋」8話が放送されました。気になる視聴率は、8.8%でした!

「いつ恋」8話あらすじ

尊敬と感謝は好きとは違う

練は小夏と一緒に静恵の家に引っ越した。柿谷運送に戻り、歓迎会が開かれた。

「東京に戻ったのは、小夏の夢を叶えるためなんです。幼なじみなんで、そういんじゃないです。」

音はサスケに会うため静恵の家に寄る。練は観覧車の近くの店の話をした。音は朝陽からのプロポーズの話をする。

「尊敬するし、すごく感謝もしてるんです。」

小夏は手に入らないモノばかり欲しがる。本気でデザイナーになれるなんて思っていない、晴太は指摘する。

「結婚のことは、もっとゆっくり考えない?」

朝陽は音の話を聞かなかった。結婚するか別かれるか、どちらかしかなかった。

想い合った心が重なる

音は朝陽の父・征二郎に会うことになった。ウソをつく朝陽、音は真実を話してしまう。

「杉原さん?何かあったんですか?」

朝陽は音を探していた。練のところにも来ていない。音が家に戻ると練が来ていた。

「杉原さん、幸せなんですか?」

練は佐引からもらったケーキを出した。今日は練の誕生日だった。2人は好きなモノの話をする。

プレゼントするモノがなにもない、音は似顔絵を描いた。

「杉原さんは間違ってないですよ。自分の思った通りでいいと思いますよ。」

母親が亡くなった時、空がとてもキレイだった。今まで言えなかった話をする。2人はお互いを想い合っていた。

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「いつ恋」8話感想

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