撮影所内で絞殺体が発見される。人気アクション時代劇『剣戟炎武』の撮影中だった。糸村は赤いお手玉を見つける。
第8話、ヒット映画の黒い過去⁉ お手玉が暴く女優の秘密
「遺留捜査」8話視聴率
「遺留捜査」第8話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
高梨臨、流れるような“ワンカット殺陣”を披露!休日返上でアクション稽古#遺留捜査 #テレ朝POSThttps://t.co/A5HyNLOKfF
— テレ朝POST (@post_tvasahi) March 3, 2021
「遺留捜査」8話あらすじ
お手玉の音
主演女優・大峰恵が遺体を発見した。撮影直前まで、建物内に入る予定はなかった。遺体は大阪在住の大学生・西沢紗香と判明する。
糸村はお手玉を解体する。その中には金具が入っていた。この映画の撮影では前にも人が死んでいた。お手玉は1作目に登場していることが分かった。
「12年前のことで話したいことがあるって。」
紗香は恵の母親・洋子に会っていた。恵に何かを伝えようとしていた。
「私悔しいんです。悔しくて仕方ないから続けて来れた。」
お手玉からは猛毒が見つかった。12年前に亡くなった森本は、紗香が発見していた。お手玉を持ち帰った森本は殺された可能性がある。
森本の死後、撮影は続行された。恵の強い要望があったからだった。
12年後の真実
紗香は出版社に就職が決まっていた。現場近くからICレコーダーが見つかった。劇団員・浜岡が連行される。
「私小さい時、森本さんによく遊んでもらったんです。」
お手玉の中には、恵と入ったこはぜが見つかった。12年前、恵は森本とつき合っていた。別れさせようとした浜岡が殺した。
森本のことを知り恵は撮影ができなくなる。森本には他に何人も女がいる。浜岡は恵に吹き込んだ。
「お手玉に、こはぜを入れると澄んだ音が出るんです。」
いい音がするお手玉で芝居をして欲しい。森本はサプライズしようとしていた。お手玉は紗香の手に渡っていた。
12年後、出版社の新人研修の題材にしようとした。2人がお手玉に込めた想いは、きっと恵の力になる。
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「遺留捜査」8話感想
いつもながらお美しい横顔🥰✨
今回は、ラストに映画を観てる優しい表情も☺️#上川隆也 #遺留捜査 pic.twitter.com/7Nmql8IMsE— 佳音 (@TKanon0507) March 4, 2021
科捜研のやりとり、新バージョン登場(笑) #遺留捜査
— Asuka (@As_Ig) March 4, 2021
重要なキーになったお手玉、でも糸村くんが気にしているのは中に入っていたコハゼ、って面白い切り口になってる♪ #遺留捜査
— Asuka (@As_Ig) March 4, 2021
今日は、いつもと少し違う味わいだったけど、善きかな善きかな。#遺留捜査
— mitch (@mitchlovekmkw) March 4, 2021
糸村さんの雑学知識量、やんごとなし。
これ、上川さんだからこそできるやつなんだよなぁ。仮にそれが台詞であったとしても、上川さんが博識さに裏打ちされているから演技が輝くのよねー。#遺留捜査— 霜花(そうか) (@book_pie) March 4, 2021
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