【遺留捜査】4話ネタバレと感想!幸運のマドラーが叶えた最後の願い

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遺留捜査

バー『縁』のママ・中松里香子が店内で殺害されていた。糸村は手に握られていた銀のマドラーを見つける。

第4話、死を呼ぶ三角関係!? 疑惑のネイリスト”幸運のマドラー”が叶えた最後の奇跡とは!?

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「遺留捜査」4話視聴率

「遺留捜査」第4話が放送されました。気になる視聴率は、12.9%でした!

「遺留捜査」4話あらすじ

過去の償い

里香子は22年前の殺人事件で指名手配されていた。川端葉子は福岡の料亭で働いていた。料亭の板前・内藤を殺した容疑がかかっていた。

バーのオーナー・梶木は里香子の身元確認をしなかった。科捜研の村木は包丁についた微量の血液を検出していた。

「私、あの人のことよく知らないので。」

中松が通うネイルサロンの店長・小川深春は手にケガをしていた。糸村はバーに通う常連客・前田に会う。マドラーは前田専用のモノだった。

内藤の母親は殺そうとしていた。自首をするという言葉で思いとどまった。

「あの男は、あなたを犯罪に利用しているの。お願い別れて。」

里香子は深春を説得していた。事件の夜、深春が店に行った時には死んでいた。捜査二課が前田を追っていることが分かった。

幸せになれる簪

深春の店からはスキミングの機械が見つかった。糸村はマドラーが沖縄の簪と特定する。神崎は前田を逮捕する。

防犯カメラには前田が情報を抜き取る姿があった。京都府警には告発文が送られていた。里香子が店の情報と一緒に送っていた。

「カードのスキミングを行われていた物件、その全ての所有者が梶木さんあなただったんですよ。」

包丁についた血痕と梶木のDNAが一致した。里香子はオーナーである梶木に前田を告発していた。その直後に殺されてしまう。

深春は孤児院に捨てられた。おくるみの中には簪が入っていた。川端葉子は深春の母親だった。22年前に葉子は交際相手を事故でなくす。

料亭で働く葉子に内藤が言い寄った。突き飛ばした拍子に頭を打ってしまう。その直後に妊娠に気がついた。

お店に来た前田が簪を持っていた。1ヵ月前に前田の犯行に気がついてしまう。簪を持つと幸運になれる。そう教えたのは葉子だった。

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「遺留捜査」4話感想

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