【警視庁捜査一課長】7話ネタバレ!犯人は防犯カメラに写らない

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警視庁捜査一課長

宝石貴金属販売会社の社長・大友直登の遺体が見つかった。頭部を殴打された脳挫傷だった。

第7話、犯人は心配性!? 素人ピアニストの凶器紛失トリック!!

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「警視庁捜査一課長」7話視聴率

「警視庁捜査一課長」第7話が放送されました。気になる視聴率は、11.9%でした!

「警視庁捜査一課長」7話あらすじ

心配性の凛子の恨み

大友は襲われてから20m近く歩いていた。遺体そばには、キーホルダー型のチェッカーが落ちていた。

「この女性がチェッカーを落としたのかも知れません。」

『ザッパリー』は経営不振が続いていた。大友には脅迫状も届いていた。警備責任者・茂木凛子とは対立していた。

「心配力を指導するように言われてるんです。」

平井は凛子に会いに行く。凛子は心配症が気に入られて警備会社にスカウトされていた。

キーホルダーからは凛子の指紋が見つかった。凛子の父親は、横浜でバイクの事故で亡くなっている。大友のバイクには血痕が見つかった。

「お母さんが死んだのは、あなたのせいです。」

凛子の父親は他人の借金を背負い、母親は心労がたたり亡くなっていた。父親を恨んでいた。

娘を想う父の気持ち

凛子は大友の殺害を認める。自宅からは大友のスマホが発見される。最後に連絡を取ったのは河元だった。

「あの警棒って、あなたのじゃないんですか?」

殺害現場から防犯カメラに写らずに侵入する。大岩は不審者の捜索指示を出した。

大友の秘書・春日は、カヌーに乗って現場に行っていた。春日は散歩の途中で犬が飛び出した。

「犬を助けようとして事故にあったんです。」

事故のことでネタに会社に採用される。その後、凛子と河元が事件を追究する。大友は自首しようとしていた。

公園に大友を呼び出して盗んだ警棒で殺害する。その後、河元を呼び出した。大友は警棒を捨てるため歩いた。

凛子の父親はピアノを習うため横浜にいた。その帰りに大友のバイクに引かれてしまう。

せめて娘の結婚式でピアノが弾きたい。凛子が探していた真実には、娘を想う姿があった。

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「警視庁捜査一課長」7話感想

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