【行列の女神】最終話ネタバレ!ラーメンのワクワクはフェイクから真実を生み出す探求心

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行列の女神~らーめん才遊記~

『清流坊』の側に濃口醤油ラーメンの店がオープンする。『たかじ』は、芹沢を狙った戦略を打って来た。

最終話、閉店の危機! 3人の最強刺客、復讐のカッコウ作戦!? 逆転“幻の醤油麺”。

「行列の女神~らーめん才遊記」最終話視聴率

「行列の女神」最終話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

『濃口醤油らあめん たかじ』の代表は、清流企画の元社員だった。芹沢への恨みを持っていた。

「行列の女神~らーめん才遊記」最終話あらすじ

ラーメンはフェイクフード

『濃口醤油らあめん たかじ』は、カッコウ戦略を仕掛けて来た。カッコウには、別の巣に卵を産む托卵という習性がある。早くふかするため、他の卵を追い出してしまう。親鳥は騙されて育ててしまう。

『清流坊』の濃口らーめんは850円、『たかじ』の濃口ラーメンは700円で売っていた。

「ラーメン部門参加中止?」

フードサミットの運営委員長は、橋爪ようこが務めている。汐見の母親・ようこは、ラーメンを嫌っていた。

「日本の食文化を世界に紹介するうえで、よりトラディショナルなモノにテーマを当てたいというだけのことよ。ラーメンのようなフェイクフードじゃなくてね。」

ラーメンが普及したのは、戦後のことだった。安くて手っ取り早いから普及してきた。B級グルメでガマンしておけ、橋爪は突き放した。

芹沢を潰す元社員

「芹沢社長のラーメンは、ワクワクする。フードサミットには、芹沢社長のラーメンが絶対に必要なの。」

汐見は、橋爪の納得するラーメンを作ることになった。

「来る頃だと思ってたわ。」

『清流企画』には、元社員・安本高治が来ていた。安本は、『たかじ』の代表をしている。芹沢を潰すつもりでいた。

10年前、安本は『清流坊』の品川店の店長だった。原価率を考えたらアユの煮干しを変えた方がいい。芹沢は、そのこだわりを捨てることは出来なかった。

安本は、カタクチイワシに替えてしまった。品川店のラーメンの味が変わってしまった。芹沢は、品川店を閉店させてしまう。

濃口醤油らあめん・解

「あなたには、芹沢社長がアユの煮干しを使ったラーメンにかけた情熱が理解できないんですか?」

安本は、意地になっていた。夏川たちは、濃口ラーメンをもっと美味しくできないか研究していた。

「世界中の人に芹沢社長のラーメンを食べて欲しいんです。」

汐見は、退職願いを書いていた。芹沢は受け取ろうとしなかった。

1週間後、新メニュー「濃口醤油らあめん・解」を1,000円で売ることになった。7年前、デパートの創作ラーメンで大好評だった。

『清流坊』には、伝説のラーメンに行列ができた。濃縮されたアユの風味とうま味が強烈に打ち出されていた。

「アンバランスは、あくまでも結果。でも、その結果を生み出す原動力は何?自分の個性をもっとラーメンに出したい、もっと美味しいもっと新しいラーメンを生み出したいという職人の想いでしょ。」

ラーメンのワクワクは、フェイクから真実を生み出そうとする探求心と情熱だった。橋爪ようこは、フードサミットへの参加を認めた。

芹沢のオリジナリティと情熱

『魅惑コーポレーション』は、安本と手を組むことを断って来た。

「無理よ、自分の力で新しい味を想像できないあなたに、ウチを潰すなんて絶対にね。」

安本は、味覚も調理センスも優れていた。でも、それはすでにあるラーメンを模倣したり改良する力だった。オリジナルを作る力はなかった。

「安本さん、あなたは嫉妬してたんじゃないですか?自分が持っていない芹沢社長のオリジナリティと情熱に。」

安本は、嫉妬した気持ちを認めた。芹沢は、安本には自分の才能と短所と向き合ったままラーメン作りをして欲しいと願った。

「勝負はもうついてるの。この後、カタクチイワシを使った濃厚煮干し麺700円を投入して。残りの客も根こそぎ取り返すつもりだから。」

10年前の安本の提案をやっと実現できる日が来た。もっと安く美味しく作ってみせる。

『たかじ』は、出資していた会社から切られてしまった。全店舗が閉店となってしまう。

汐見は、「フードサミトット」の期間に日替わりラーメンを出すことを提案する。ワクワクする提案に芹沢の心が動いた。

「行列の女神」最終話感想

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