【どうする家康】40回ネタバレと感想!豊臣政権を守るため三成の重責

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どうする家康

慶長三年(1598年)秋、豊臣秀吉は死去した。豊臣政権による5人の奉行と大きな力を持つ5人の大名、新たな政が始まろうとしていた。

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「どうする家康」第40回視聴率

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「どうする家康」第40回あらすじ

「そなたの役目は難儀なものとなろう。だが、そなたならやってのけると信じる。」

家康は石田三成を励ました。しかし、他の大名たちは家康を狸と警戒した。

「治部省、お主はわしらがどんな戦をして来たか分かっておるのか?兵糧もない中、みんな何を食って来たのか?茶会とは何だ。」

11月、朝鮮出兵した豊臣軍は撤退した。加藤清正は悔し涙を流す。三成に責任を負わせるべき、清正は抗議するが認められなかった。

「石田三成では豊臣家中も大名たちもまとめられぬ、徳川家康でなければ…。」

家康は平気でウソをつく、茶々は耳元で囁いた。その頃、伊達・福島・蜂須賀と徳川の縁組が進んでいた。

「誤解は解いておきたい、わしはそなたの味方である。治部、あくまでも一時の間だけ豊臣から政務を預かりたい。」

天下簒奪の野心あり、三成は認めなかった。家康には邪な野心はなかった。その後、三成は清正らに狙われる。

「襲撃する気など毛頭ない。だが、あいつは我らと会おうともしない。やむなく押し入ったまで。」

家康は三成に会う。三成は責任をとって隠居することになった。もう会うことはない。天下泰平の世を夢見た、2人の思いは決裂してしまう。

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「どうする家康」第40回感想

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