【どうする家康】35回ネタバレと感想!秀吉の欲望はとどまるところを知らない

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どうする家康

家康は上洛を決める。秀吉はその人質として、母・仲を三河に送った。

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「どうする家康」第35回視聴率

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「どうする家康」第35回あらすじ

大阪に向かった家康は、豊臣秀長の屋敷に泊ることになった。そこへ秀吉が来てしまう。

「わしらはもう敵ではねぇ。おめぇさんの息子をわしがもらい、わしの妹をおめぇさんはもらった。わしらはもう1つの家だわ。」

秀吉は、この世で信用できるの信長と家康の2人だけと思っていた。家康は秀吉の陣羽織を譲ってもらう。

「大阪の殿の御身に何かあれば、これに火をつけて婆さんを焼き殺す。秀吉への脅しである。」

直政は庭に大量の薪を持ち込んでいた。秀吉の母・仲は、美しい直政を気に入っていた。

「わしは幸せなんかのぅ?外出歩くことも許されん。大きな城の隅っこに小さな畑あてがってまって、いらん菜っ葉や大根なんどこさえて。こんな時でか人質に差し出される。」

家康は星空を見つめる豊臣家臣に出会う。石田三成は変わり者として知られていた。家康とは星の話で気があった。

「私は二度と無益な戦はせぬと心に決めています。この世を戦なき世に致しましょう。」

浜松城では、荷物の整理がされていた。家康はみなに礼を配る。家康は駿府城に住むことになった。

「分かった、沼田にはわしにも落ち度があった。代わりの領地を与えよう。それでどうだ…。」

真田正幸は納得しなかった。息子・信幸の妻に徳川の姫が欲しい。しかし、家康に娘はいなかった。

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「どうする家康」第35回感想

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