【どうする家康】32回ネタバレと感想!家康が信じた家臣への強い想い

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どうする家康

天正十二年(1584年)3月、徳川家康と羽柴秀吉の天下を巡る決戦の火ぶたがついに切られた。

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「どうする家康」第32回視聴率

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「どうする家康」第32回あらすじ

家康は小牧山城に陣を構えた。秀吉の10万の兵ににらみ合いが続いた。秀吉の悪口を書いた立て札をまき揺さぶる。

「所詮、人の悪口書いて面白がってるような奴は、己の品性こそが下劣なんだと白状しているもんだ。」

秀吉は笑い飛ばした。同じ頃、家康は城の回りに謎の掘りを作っていた。

「殿の命を狙ったというのは誠か?なぜ追放ですんだ、なぜ許された?」

本多正信は家康を銃で狙ったことがある。万千代も同じことをした。しかし、家康は許し家臣に迎えていた。

「戦なき世を作るのは、そういうお方だ。御恩に報いてみせる。」

三河中入り、秀吉は3万の兵を岡崎に送った。

「臆病であったわしがなぜここまでやってこられたか。今川義元に学び、織田信長に鍛えられ、武田信玄から兵法を学びとったからだ。そしてなにより、よき家臣たちに恵まれたからに外ならぬ、礼を申す。」

家康は天下を取るため出陣する。羽柴秀次・堀秀政勢に奇襲をかける。井伊直政、本田忠勝により中入りは総崩れになる。池田恒興と森長可は討死した。

「喜んでおります。まさに会心の勝利、平八郎も小平太も直政も見事でござった。されど、秀吉には勝てぬと存じまする。1つ戦を制しただけのこと、秀吉はわれらの弱みにつけ、そこに付けこんでくると存じまする。」

石川数正は先を見据えていた。

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「どうする家康」第32回感想

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