天正十二年(1584年)3月、徳川家康と羽柴秀吉の天下を巡る決戦の火ぶたがついに切られた。
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「どうする家康」第32回視聴率
「どうする家康」第32回が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
【 🎬#小牧長久手の激闘 名場面 】
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秀吉との激闘を前に
家康が家臣たちを鼓舞 !!!!!
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臆病だった家康がここまでこられたのは
よき家臣たちに恵まれたから。家康の言葉に
家臣も身が引き締まります。#どうする家康#徳川家康 #松本潤 pic.twitter.com/JPk3E8LZNl— 大河ドラマ「どうする家康」 (@nhk_ieyasu) August 21, 2023
「どうする家康」第32回あらすじ
家康は小牧山城に陣を構えた。秀吉の10万の兵ににらみ合いが続いた。秀吉の悪口を書いた立て札をまき揺さぶる。
「所詮、人の悪口書いて面白がってるような奴は、己の品性こそが下劣なんだと白状しているもんだ。」
秀吉は笑い飛ばした。同じ頃、家康は城の回りに謎の掘りを作っていた。
「殿の命を狙ったというのは誠か?なぜ追放ですんだ、なぜ許された?」
本多正信は家康を銃で狙ったことがある。万千代も同じことをした。しかし、家康は許し家臣に迎えていた。
「戦なき世を作るのは、そういうお方だ。御恩に報いてみせる。」
三河中入り、秀吉は3万の兵を岡崎に送った。
「臆病であったわしがなぜここまでやってこられたか。今川義元に学び、織田信長に鍛えられ、武田信玄から兵法を学びとったからだ。そしてなにより、よき家臣たちに恵まれたからに外ならぬ、礼を申す。」
家康は天下を取るため出陣する。羽柴秀次・堀秀政勢に奇襲をかける。井伊直政、本田忠勝により中入りは総崩れになる。池田恒興と森長可は討死した。
「喜んでおります。まさに会心の勝利、平八郎も小平太も直政も見事でござった。されど、秀吉には勝てぬと存じまする。1つ戦を制しただけのこと、秀吉はわれらの弱みにつけ、そこに付けこんでくると存じまする。」
石川数正は先を見据えていた。
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「どうする家康」第32回感想
今こそ天下をつかむ時!
敵は豊臣秀吉、10万の大軍。
第32回「小牧長久手の激闘」
どうする家康
徳川家康 松本潤
豊臣秀吉 ムロツヨシ
羽柴秀長 佐藤隆太
池田恒興 徳重聡
森長可 城田優 pic.twitter.com/lGMqSUIJzl— グティ@MZDAO|サッカー日本代表応援|オオタニサン|和歌山 (@Gutiedesu) August 20, 2023
「どうする家康」第32回”小牧長久手の激闘”の再放送が始まりました
秀吉に対し罵詈雑言を並べ立てて怒りを煽ろうとするも簡単には挑発に乗らぬ秀吉軍と
一丸となって奇想天外な策を練るチーム徳川
鮮やかな装いの秀吉と渋い紺具足を纏う家康殿との色味の対比が象徴的#どうする家康 再放送 #松潤家康— spica☆pirka nispa (@diesonnedermond) August 26, 2023
『どうする家康』第32回。
「徳川四天王」の誕生はさすがに格好良いと思ってしまいました。特に井伊直政の「赤備え」、滅亡した武田の魂が甦ったような表現は胸熱でした。#どうする家康 #NHK #大河ドラマ
— 万葉ケネ (@heijo1300th) August 20, 2023
#どうする家康
第32回「小牧長久手の激闘」鑑賞
1年の3/5の尺を使って丁寧に描いてきた、何者でもなかった若人達が日本史に名を残す英雄となる合戦回
かつこれからのどうする家康の方向性の転換点でもありましょう
徳川四天王という光が当たれば
そこに生まれてしまった影が次回の顛末になるかと— しゅんしゅん (@r2z22) August 21, 2023
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