【DIVER-特殊潜入班-】最終話ネタバレ!黒沢の逃走ねつ造された防犯カメラ

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DIVER-特殊潜入犯-
黒沢は、密輸取引現場で警察に拘束される。D班の部屋は処分されることになった。 最終話、謎の爆発とテロ計画、最大の敵と全面対決
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「DIVER-特殊潜入班-」最終話視聴率

「DIVER-特殊潜入班-」最終話が放送されました。気になる視聴率は、6.7%でした!

「DIVER-特殊潜入班-」最終話あらすじ

フェイク映像

黒沢は、移送中の護送車から脱走する。警察は事件を公にはしなかった。取引の情報をリークしたのは、阿久津をよく思っていない遠藤だった。 「あいつの性格知ってるだろ、自分をハメた人間を許すと思うか?悪を撃つためなら何でもやる。その前に食い止める。」 黒沢は防犯カメラにメッセージを送る。画像をかさねろ、真下の画像はニセモノだった。公安のデータでは真下はロシアで死亡していた。 『日米安全保障会議』が開かれた。黒沢は阿久津に連絡する。D班に渡った資料は全てフェイクだった。 「人ってのはどこか正直なんだよ。あんたが俺に教えてくれたんだよ、潜入時に口を手で触ったら動揺しているように見えるってな。」 阿久津は口元を触った。テロに見せかけて遠藤を仕留めるため阿久津の仕業だった。黒沢は地下にしかけた爆弾のスイッチを押した。

佐根村の正体

岡本と黒沢は麻薬組織に潜入した時、組織にバレてしまい狙われる。遠藤に報告するが応援が出ることはなかった。岡本は黒沢に撃たれてしまう。 「あの男は警察組織の腐敗の象徴。全ては健全な警察組織の構築のためよ。」 黒沢はテロを見つける。遠藤を狙い撃ちする。 「もうマスクとれよ、将。まさか真下も田島も、お前だったとはな。」 佐根村は、防犯カメラの妨害電波を出していた。黒沢は海上自衛隊のデータを調べていた。佐根村は偽名で本名は岡本将だった。 「お前の父親を殺したのは俺だぞ。お前の標的が父親を殺した人間なら、お前が殺すべき相手は俺だ。将ー、殺してくれ。」 黒沢は阿久津を呼び出していた。 「権力があらゆる手段で全てをねじ伏せようとするなら、私は手段を選ばない。」 阿久津は黒沢を撃ち、そのまま海に落ちてしまう。

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「DIVER-特殊潜入班-」最終話感想

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