【ちむどんどん】100話ネタバレと感想!大切な家族を想って房子の生き方

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朝ドラ「ちむどんどん」

暢子が矢作を探し出した。『フォンターナ』に行く、房子は矢作に退職金を渡した。

第100話、人を大切に想い続ける房子。

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「ちむどんどん」100話視聴率

第20週「青いパパイヤを探しに」第100話が8月26日金曜日に放送されました。気になる視聴率は、15.9%でした!

「ちむどんどん」100話あらすじ

「私自身、何度も店を出して何度も失敗した。自暴自棄になったこともある。だけど最後の一線を超えなかったのは、大切な家族を思ったから…。」

『フォンターナ』には、矢作の妻が来ていた。やり直そう、もう一度。矢作の書いた離婚届けを持っていた。矢作は房子に土下座して謝った。

「まぁまぁだな、カツオと豚のダシは悪くないが、麺はもうちょっと細い方がいい。俺ならあと2㎜はせめる。」

暢子が店を出すためには任せられる人が必要だった。二ツ橋は矢作の持っていた包丁を見せてもらう。

「料理人として道を誤り信頼を失ってしまった。その重たい荷物は料理人である限り持ち続けなければいけない。」

その覚悟はあるのか?矢作の包丁はよく研がれていた。プライドを捨てても包丁は捨てられなかった。

翌日、矢作は暢子の店に来る。まな板の上で食材を切る、料理が作れる嬉しさを噛みしめた。

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朝ドラ「ちむどんどん」100話感想

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