【BG~身辺警護人~】最終話あらすじと視聴率!人の心を動かした島崎の命がけの警護

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BG~身辺警護人~

「KICKSガード」の社長・劉が警察に追われ逃亡した。島崎に警護の依頼をしてきた。

最終話、命がけの最終任務! 絶対に守る!!東京〜静岡〜海外へ…120キロの逃亡劇!

「BG~身辺警護人~」最終話視聴率

「BG~身辺警護人~」最終話が放送されました。気になる視聴率は、16.7%でした!

「BG~身辺警護人~」最終話あらすじ

国外逃亡への警護

劉は国外へ逃亡しようとしていた。島崎は小型飛行場までの警護をすることになる。

朝ごはんは炊きたてのご飯に生卵をかけて食べろ。瞬は父親の残したメッセージに不安を感じる。高梨と笠松のところに向かった。

高梨は『KICKSガード』に協力することになった。成田と羽田は警察が抑えた。静岡には駿河飛行場がある。小型飛行機で飛ぶのではないか?

島崎は検問で止められる。荷物の中に隠れている劉を見せるワケにはいかない。精密機器と偽り笠松を利用した。

「ちゃんと届けます。ちょっと検問ひっかかっちゃって。」

何とか逃げることができた。顔がバレることは時間の問題だった。島崎は車を捨てて山道を歩いた。

島崎は加藤に襲われてしまう。そこへ高梨が助けに来る。

「こいつには消えてもらいましょう。」

高梨の命を奪った。劉からのメッセージで菅沼は現場に向かった。

どんな相手でも守る島崎の覚悟

島崎は笠松に連絡をする。

「島崎さん、無茶はやめて。私には言う権利がある。仕事で命を落とすなんて最低よ。うぬぼれてたらごめん、仕事より好きな女とお寿司を食べる方が人生にとって大事よ。」

「うぬぼれじゃないですよ、ありがとう。」

高梨と劉が入れ替わって逃げていた。劉のボディガードは、菅沼がすることになっていた。駿河飛行場には島崎と高梨が着いていた。

「今の依頼人を守ることが、その人の未来を守る。それが俺たちの仕事なんじゃないの。」

島崎の考え方は反発を招いた。劉は依頼内容を変更する。逃げるのを止めて桑田議員の自宅へと向かった。

島崎は、またしても加藤に襲われてしまう。劉は桑田議員に会う。島崎は足を負傷したため倒れてしまう。笠松の病院に運ばれる。

「私たちは、それでいいんじゃない。進展なしでいいってこと。分かったの、あなたみたいな人を一生縛ることはできない。」

桑田議員は、一連の騒動の関与を認めて辞職した。加藤も逮捕された。

高梨は島崎のところに残ることにした。大手の『KICKSガード』と合同警護をする仕事も舞い込んだ。

「BG~身辺警護人~」最終話感想

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