【監察医 朝顔】新春SPネタバレと感想!朝顔と桑原の出会いと初めての検視

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監察医 朝顔

朝顔は、父・平と2人で暮らしていた。監察医として働き始めたばかり、警察官の桑原に出会う。 新春SP、朝顔と桑原の出会い。

「監察医 朝顔」新春SP視聴率

「監察医 朝顔」新春SPが放送されました。気になる視聴率は、10.9%でした!

察医 朝顔」新春SPあらすじ

遺体に砂糖をかけた小学生

特殊造形作家・小林周作の遺体が運ばれてくる。朝顔は初めての解剖助手に入った。

胸に大きな傷が残っていた。体には砂糖がかけられていた。

「胸に強い衝撃を受け取る。それで心タンポナーデでを発症して、心停止を起こしたんだな。」

第一発見者は小学2年生の男児、朝顔は事件現場を見に行くことになった。

小林は貧血で倒れた、その直後に道具箱が胸にあたった。朝顔は推測した。

「弔ってあげようとしたんだよね。本当は塩でお清めしようとしたんじゃない。でも、間違えて砂糖かけちゃった。」

みきとは大切な人を失って苦しんでいた。

「桑原さん。私、高いお店が苦手なんです。よく一人で焼きそばとかお好み焼きとか、それで満足なんです。だから、もんじゃでいいですか?」

朝顔の妊娠

5年前、朝顔は妊娠していた。『パパママ育児教室』に出かける。朝顔は初めてのことばかりで不安になっていた。

「大丈夫大丈夫、子どもと一緒に親になるからさ。」

大野雄太の遺体が発見される。引きずられた跡が見つかった。解剖の結果、誤嚥による窒息死と分かった。大野には甲殻類アレルギーがあった。

「先輩たちは無理やり食べさせてたそうです。」

大野は目の前で吐くことで、やめてくれると思ったのでは。

安西は娘の結婚式の日、大野の遺体を見つけた。遺体を自宅前から動かしてしまった。

朝顔に陣痛が来る。桑原が見守る中、朝顔は女の子を出産した。桑原つぐみの誕生は家族を笑顔にしてくれた。

「監察医 朝顔」新春SP感想

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