【監察医 朝顔】18話ネタバレと感想!松本の優しいウソと戻せない大切な時間

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監察医 朝顔

朝顔は2人目を妊娠していた。母の骨も見つかり幸せをかみしめていた。

第18話、まさかあの人が重要参考人!父の記憶

「監察医 朝顔」18話視聴率

「監察医 朝顔」18話が放送されました。気になる視聴率は、13.0%でした!

「監察医 朝顔」18話あらすじ

松本教授のウソ

朝顔と平は、浩之の葬儀に出ていた。浩之はクリーニングを預けたままだった。朝顔の結婚式に出るためのスーツだった。

路地裏で女性の遺体が発見された。自殺ならば確実に死ぬ方法をとる。朝顔はマンションの裏というのが気になった。

「自首したいんですけど。」

新井千秋は墜落死と確定する。腕には注射根があった。自首をした松本教授の秘書をしていた。血液の中からパンクロニウムが見つかる。

「つぐみのこと嫌いになっちゃう?妹ちゃん、赤ちゃんだから。」

一番大切な人はひとりじゃなくていい、つぐみのことだって大好きだ。3人で一緒に寝る。平は忘れないようにメモに残した。

注射器が発見される。安楽死のように薬を投与した後、屋上から落とした。松本の証言は矛盾していた。

生きていて欲しかった

新井千秋がパンクロニウムを購入していた。注射の痕跡から千秋が自分で打ったことが分かる。呼吸困難になり確実に死ねる方法をとった。

「私は彼女が薬を買うのを知っていながら止めなかった。」

千秋は人を傷つけてしまった。後遺症を抱えた人は亡くなってしまう。1年前、松本のところをやめて死に方を探るようになった。

「松本教授のことを思ってのことだったんですね。」

駐車場から珍しいアリが発見された。駐車場に飛び降りたら潰してしまう。

「私のことを思ってくれるなら生きていて欲しかった。」

平の認知症は進んでいた。朝顔が結婚したことも忘れていた。時間がない、朝顔は桑原と結婚式を挙げることを決めた。

「お父さん、結婚式やるから来てね。」

「監察医 朝顔」18話感想

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