【にじいろカルテ】5話ネタバレと感想!朔の告白と普通と呼ばれた男の本音

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にじいろカルテ

バラエティ番組「ぽつんと診療所」がやってくる…!村野人たちは、テレビ取材に張り切っていた。

第5話、俺以外みんな死ね!?看護師、涙の絶叫告白 隠した本音

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「にじいろカルテ」5話視聴率

「にじいろカルテ」第5話が放送されました。気になる視聴率は、10.0%でした!

「にじいろカルテ」5話あらすじ

朔の告白

テレビクルーのカメラマンが足から血を流していた。太陽が気がついて治療する。真空は朔の涙を見た日から気になっていた。

「どう接していいのか分かんない問題あるよね。」

何かを抱えている、それを聞くことはできなかった。その夜、朔は自分の過去を話し始める。

朔は大学病院で働いていた。妻・沙織は元気で明るく幸せだった。ショッピングモールの事故で妻を亡くしてしまう。

「可哀想な死に方をした奥さん、それだけになっちまう。」

沙織は幸せだった。それが最後の死に方だけで可哀想になってしまう。それがイヤで誰にも言わないでいた。

「太陽くんがモヤモヤしてるのは、違う理由なんじゃないかな。」

朔の話に太陽が辛そうにしていた。明るく話しても辛い話だった。

太陽の本音

「ぽつんと診療所」の放送日、にじいろ商店にいつものメンバーで集まっていた。太陽あてに荷物が届いた。カメラマンからのお礼だった。

いつものように酒を飲んでいると太陽が突然キレてしまう。

「みんな何かあるじゃん、俺だけじゃん何もないじゃん。」

太陽は飲みすぎて眠ってしまう。翌日、嵐・氷月・雪乃が太陽を呼び出す。村のラジオ放送をスタートする。その初回のDJを太陽にお願いすることにした。

「屈折はみんなあるけど、曲がり過ぎだろう。自分で戻せ。」

ラジオDJを断ろうとした太陽を朔が怒った。太陽は自分の作った曲を唄う。衝撃的な歌声は、普通と呼ばれた男のイメージを変えた。

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「にじいろカルテ」5話感想

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