【レッドアイズ】2話ネタバレと感想！恋人を救えなかった伏見の弱さが失態を招く

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レッドアイズ
2021.01.31

人を殺した俺を捕まえて見ろ。KSBCに連絡が入った。伏見と湊川が現場に向かう。

第2話、新たな殺人鬼現る! 制限時間内に犯人を確保せよ!メンバーに危機が

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「レッドアイズ」2話視聴率

「レッドアイズ」第2話が放送されました。気になる視聴率は、10.4％でした！

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「レッドアイズ」2話あらすじ

ソディアック事件を模倣

公園には、男女2人が倒れていた。男性だけが生きていた。女性のポケットには手帳が入っていた。犯人からのメッセージが残されていた。

手帳に書かれていた暗号を小牧が解析する。山崎はソディアック事件を模倣しているとに気がつく。

私は人を殺すのが好きだ。犯人は暗号文をマスコミに掲載することを支持してきた。センター長・島原は犯行声明は出さない決定を出した。

「犯人が黒い布をかぶっていて、彼女と歩いたらいきなり銃で脅されて。」

被害者・蠣崎が目を覚ました。彼女への指輪を持っていた。守れなかったことに後悔をしていた。伏見は過去のことを思い出してしまう。

情報分析官・長篠は公園内の全ての車両を当たっていた。小牧はそのやり方に疑問を持っていた。そこへ犯人から連絡が入った。設計図を送って来る。

湊川の拉致事件

犯人には別の目的がある。山崎は犯行の仕方を見て感じた。蠣崎はバイクの音を思い出していた。オフロードバイクは長篠が見つけていた。

「ここでいいよ、水曜日は息子と過ごす日だろ。」

伏見は湊川を離脱させた。湊川は医師から診断書を受け取った。刺し傷の不審な点を見つける。伏見は捜査一課と合流した。

廃ビルの中では血のついたナイフを発見する。そして、音におびき寄せられて向かう。サルのおもちゃが爆発した。

伏見は屋上に逃げ込んだ犯人を確保した。犯人が送って来た設計図は、5年前の四つ葉重工爆破事件の設計図と同じだった。

「これはお前の弱さが招いた失態だ。」

蠣崎は美保の事件を知っていた。湊川は拉致されてしまう。

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「レッドアイズ」2話感想

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