【遺留捜査】1話ネタバレと感想!天才画家が遺した名画『黄昏』に隠された悲恋

遺留捜査

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ドラマ「遺留捜査が1月14日(木)からスタート。主演を上川隆也さんが演じています。

第1話、夭折の画家・中森司郎が遺した名画『黄昏』に隠された悲恋

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「遺留捜査」1話視聴率

「遺留捜査」第1話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「遺留捜査」1話あらすじ

過去の罪を持つ女

関西財界の大物・深谷成章が、京都市内の自宅で毒殺された。発見したのは妻の美幸だった。前日、家族は相続の話し合いをしたばかりだった。

「無知言うんは怖いなー。あの絵、今やったら最低5億や。」

夭折の画家・中森司郎が遺した名画『黄昏』は、成章が持っていた。フィットネスクラブを経営する佳菜子は、コンサルタントに騙されていた。

糸村は現場にあったスプーンを鑑定に出す。表面には絵の具がついていた。紅茶ポットの指紋からメイドの奥田彩月には前科があることが分かった。

神崎は彩月の過去を探る。毒物のヒ素は、外注目的で彩月が購入していた。

「紅茶の中にヒ素を混ぜて、旦那さまに飲ませました。」

2ヵ月後、画廊を営む次男・俊介は、美術展を開くことになっていた。須藤温香は、中森の弟子にインタビューしていた。スプーンは中森のモノだった。

娘を想う母の気持ち

古美術鑑定の重鎮・園田蓮が美術展に現れる。そこにある美術品は、全てが贋作だった。温香は金を受け取ったとして逮捕される。

「私じゃありません。旦那さまを殺したのは、私じゃありません。」

彩月は裁判所から逃亡する。そして、神社で遺体となって発見された。温香は画材店で働いているときに成章と知り合う。画廊を紹介された。

糸村は中森の自宅に向かう。1通の手紙が残されていた。彩月の持っていたスマホには音声データがあった。

「深谷会長と彩月さんを殺したのは、あなたですね。」

彩月がかばっていたのは佳菜子だった。贋作を首謀したのは俊介、2人は逮捕される。中森の手紙から、彩月が娘であることが分かった。

「彩月さんは子どもを施設に預けてんです。」

須藤温香は、彩月の子どもだった。成章は少しでも近くにいられるように画廊に雇った。中森の下絵には彩月と温香の姿があった。

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「遺留捜査」1話感想

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