【監察医 朝顔】5話ネタバレと感想!真実を知りたくない浩之の隠したこと

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監察医 朝顔

朝顔は、つぐみと一緒に祖父・浩之のところにいた。解剖の依頼を受けて行くと丸屋が待っていた。

第5話、朝顔東北で解剖!? 桑原夫妻は…

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「監察医 朝顔」5話視聴率

「監察医 朝顔」5話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「監察医 朝顔」5話あらすじ

事故か他殺か

甲田雅子は71歳、脳梗塞で倒れて8年寝たきりだった。遺体は二日経過していた。娘の奈々子が通報したのは今朝だった。朝顔は解剖の判断をした。

興雲大学法医学教室では、就寝中に強風で飛ばされてきた看板が窓ガラスを突き破り刺さったことで死亡した遺体を解剖していた。

「本当に事故でしょうか?」

平は胸の傷が気になっていた。現場のガラス片と傷を照合することになった。

「ネットカフェ、言ったよ。」

奈々子は昨夜ネットカフェにいた。雅子が死亡する前に揉めていることが分かった。雅子の胃の中からは大量の睡眠薬が見つかった。

「桑原くん、気を付けてな。いろいろと。」

桑原が誰かの電話にでない。平は何かを抱えていると感じていた。

ごめんな朝顔

宍戸慶介の胸の傷はナイフによるものだった。血液から最初にできた傷を特定する。胸の傷が最初で倒れ込んでいた。

朝顔は、娘の奈々子と会うことになっていた。

「雅子さんは、自ら薬を用意していたんです。」

口の中にためて吐き出していた。その薬を枕元に隠していた。口内炎から予測された。雅子の体にはマスカラがついていた。奈々子の涙の痕だった。

「ごめんな朝顔、調べたくないんだ。これでおしまいにしたい。俺が死ぬまで調べるの待ってくれないか、頼む。」

娘・里子の手袋が見つかった近くで歯の一部があった。朝顔は、そのことを平に伝える。平は警察をやめて東北に行くことを決めていた。

桑原は、田村聖奈に会っていた。その直後、拳銃を発砲する。

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「監察医 朝顔」5話感想

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