【竜の道】3話あらすじと視聴率!悪女を落とす復讐のワナと美佐の大切なモノ

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竜の道

竜二は源平の娘・まゆみに近づいた。まゆみは竜二を試すような態度をとる。

第3話、悪女を落とす復讐の罠! 思わぬ敵の反撃。

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「竜の道」3話視聴率

「竜の道」第3話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します。

「竜の道」3話あらすじ

源平(遠藤憲一)の息子である晃(細田善彦)の信頼を勝ち取り、計画通りキリシマ急便の経営コンサルタントの座についた竜一(玉木宏)。一方の竜二(高橋一生)は、源平が娘のまゆみ(松本まりか)の婿養子として、有力政治家を父に持つ同じ国交省の三栗谷仁志(尾上寛之)を迎え入れ、晃に代わる後継者にしようとしていることを知り、まゆみへ積極的にアプローチをかけ始める。

そんな中、竜二は大臣が絡む重要なプレゼン案件を任される。復讐のために出世を狙う竜二は精力的に取り組むが、なぜか不可解なトラブルが続発。そんな竜二の元を三栗谷が訪ねてきて…。
一方、美佐(松本穂香)は、SNS上での生徒のトラブルについて相談するため、“和田猛(竜一)”の会社を訪れる。

出典:公式ページ

竜二の誤算

竜二は、まゆみと一緒にいるところに源平が来てしまう。

「まゆみさんとお付き合いさせて頂いております、八端と申します。」

源平は、まるで覚えていなかった。

美佐は竜一に相談に来る。両親を事故で亡くしている。美佐は思わず昔の話をしてしまう。

「どんな人生でも自分がどう生きるかだと思うから…。」

竜二は美佐に過保護なところがある。竜一は心配する。

三栗谷からのジャマが入った。

「案外食えない奴だったかもな。」

その頃、まゆみは三栗谷に会っていた。

「僕だって、あなたのことは好きじゃない。でも僕はキリシマ急便が欲しい。あなたの望みは何でも叶えてやりますよ。」

竜二は、まゆみに連絡を取る。まゆみは出なかった。三栗谷は他の女とも会っていた。

美佐の大切なモノ

大手自動車メーカーによる最先端の自動運転システムを導入した開発支援をした。竜二の持つファイルは、白紙用紙にすり替わっていた。

三栗谷による嫌がらせだった。竜二はファイルの中身を暗記していた。

「この自動運転技術は、当プロジェクトが総力をあげて作り出した光です。この先間違いなく日本の未来を照らす光となる。私はそう信じていあす。」

竜二のプレゼンは完璧だった。大臣からは期待の声をもらえた。その頃、三栗谷の父・民主党議員が不正献金を受け取ったとニュースになっていた。

まゆみは竜二に連絡をする。竜二は美佐と待ち合わせをしていた。

「何だ妹さん、紛らわしい。」

まゆみは竜二の後をつけていた。

「何それ懐かしい、何で持ってるの?ウチの向かいのグッズでしょ?」

竜二は思い出した。源平が近づいてきたとき、お土産として渡されたことがあった。それを美佐は、ずっと大切に持っていた。

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「竜の道」3話感想

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