【どうする家康】22回ネタバレと感想!設楽原の戦いが残した爪痕

本記事のリンクには広告がふくまれます。

どうする家康

天正三年(1575年)、設楽原では織田・徳川連合軍が武田軍と決戦を迎える。

第22回 設楽原の戦い 見逃した方はこちらから⇨「U-NEXT

スポンサーリンク

「どうする家康」第22回視聴率

「どうする家康」第22回が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「どうする家康」第22回あらすじ

信長は武田を攻めようとはしなかった。家康が織田のところに向かうと囲碁を打っていた。

「危険すぎる策じゃ、俺の家臣にやらせる訳にはいかん。しかし、俺の家臣以外だったらやぶさかではない。」

家康は武田軍の背後に回り、鳶ヶ巣山砦を落とす作戦を考える。夜のうちに奇襲をかける。

「まもなく道が塞がれる。正面の敵は3万、待ち構える鉄砲組は千を超える。ただちに引くのが上策である。だが、引いてしまってよいのか?目の前に信長と家康が首を並べておる。このような舞台は二度とないぞ。」

戦場に死して名を残したい者は残れ、武田勝頼は向かい打つ覚悟を決めた。

「信康、なぜここに来たのか聞いたな。俺は武田を追い払うためでも長篠を救いに来た訳でもない。武田を滅ぼしに来たんじゃ。よう見ておれ、これからの戦を…。」

織田軍の鉄砲隊は武田軍を飲みこんでいった。もはや戦ではない、なぶり殺しのようだった。

「武田勝頼を侮るな、あれは信玄を超える器ぞ。息の根を止めろ。」

戦は金のあるやつが制す。設楽原の戦いの後、家康は信長の家臣となった。

見逃し動画配信サービス「どうする家康」

見逃し動画配信サービスの使い方

・「どうする家康」は、動画配信サービスU-NEXTで見逃し配信している!
・視聴するためには、U-NEXTに登録してから1話ごとに有料レンタルをするかNHKオンデマンドパックを購入します!
・U-NEXTでは、毎月1,200ポイントが付与されます。(お試し期間は600ポイント)
・毎月もらえるポイントを有料レンタルやNHKオンデマンドパックに使うこともできます!

※紹介している情報は投稿日のときのものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。

「どうする家康」第22回感想

コメント

タイトルとURLをコピーしました