【どうする家康】21回ネタバレと感想！強右衛門の忠誠心が長篠を救う

本記事のリンクには広告がふくまれます。

どうする家康

あなたから幸せを奪ったのは誰なのでしょう？瀬名は歩き巫女・千代に会っていた。

第21回　長篠を救え！　見逃した方はこちらから⇨「Ｕ－ＮＥＸＴ」

スポンサーリンク

「どうする家康」第21回視聴率

「どうする家康」第21回が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します！

「どうする家康」第21回あらすじ

奥三河・長篠城は武田軍に包囲されていた。城主の奥平信昌は、徳川の援軍を待っていた。

「強右衛門、わしはもう武田には戻れん。徳川さまを信じるほかないんじゃ。」

強右衛門は助けを求めて岡崎に向かった。家康は信長に助けを求める。助けに来なければ織田と縁を切る。震える手を抑えながら水野に伝えた。

「徳川殿、再三の求めにも関わらず遅れたこと、心よりお詫びいたす。」

信長は大軍を率いて岡崎に来る。長篠が持ちこたえているのは亀姫のお陰、奥平と亀姫の輿入れの話を伝える。

「今まで織田が徳川に何をしてくれたんじゃ。わしは桶狭間以来、この手で我が国を守って来たんじゃ。多くの犠牲を払って、何ゆえ今さらお前の家臣にならねばならんのか？」

信長は徳川と縁を切ることを伝える。強右衛門は信長に助けを求め、亀姫は輿入れの話を受け入れる。強右衛門は長篠に戻る途中、武田に捕まってしまう。

「忠義ものよのぅ。助けは来ん、徳川は長篠を見捨てたと伝えよ。城を明け渡すべきだとな。」

勝頼に言われた通りに伝える。金を受け取った時に亀姫の言葉を思い出す。

「うそじゃー、徳川様はすぐに参りますぞ。織田様の大軍勢と一緒じゃ。皆の衆、持ちこたえよ。」

強右衛門は武田軍に磔にされてしまう。徳川の姫君は麗しい姫君様、大事になされ。最後の言葉になってしまう。

見逃し動画配信サービス「どうする家康」

見逃し動画配信サービスの使い方

・「どうする家康」は、動画配信サービスＵ－ＮＥＸＴで見逃し配信している！
・視聴するためには、Ｕ-ＮＥＸＴに登録してから1話ごとに有料レンタルをするかＮＨＫオンデマンドパックを購入します！
・Ｕ-ＮＥＸＴでは、毎月1,200ポイントが付与されます。（お試し期間は600ポイント）
・毎月もらえるポイントを有料レンタルやＮＨＫオンデマンドパックに使うこともできます！

Ｕ－ＮＥＸＴ

※紹介している情報は投稿日のときのものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。

「どうする家康」第21回感想

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました