【ちむどんどん】121話ネタバレと感想!沖縄で描いた暢子の新しい夢

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朝ドラ「ちむどんどん」

1985年(昭和60年)5月、暢子が山原に戻って1年が立っていた。

第121話、暢子の新しい夢。

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「ちむどんどん」121話視聴率

第25週「やんばる!ちむどんどん!」第121話が9月26日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「ちむどんどん」121話あらすじ

歌子と智は結婚して、豆腐屋の手伝いをするようになっていた。賢秀と清恵の間には男の子が生まれた。

和彦は沖縄の記事を書き、好きなことを仕事にしていた。暢子は房子に手紙を書く。

「野菜の食べ方、昔ながらの料理もまだ知らないこともたくさんある。ウチはもっと知りたい。」

暢子は沖縄料理の勉強会を開いていた。暢子は新しい夢を見つける。

「できる、レストラン。お母ちゃん、お願い。この家で食堂を、レストランをやりたい。」

ある日、房子が沖縄に来る。青い海を見つめて嬉しそうに笑った。

「裕子さんは元気?ちょっと大事な話があって…。」

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朝ドラ「ちむどんどん」121話感想

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