【七人の秘書】3話ネタバレと感想!汚れた白い巨頭を潰せ極秘書類が発覚

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七人の秘書

慶西大学病院の内科医・三好は、患者から現金を受け取ったとして謹慎処分を受けてしまう。

第3話、白い巨頭の黒い敵を潰せ!!

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「七人の秘書」3話視聴率

「七人の秘書」第3話が放送されました。気になる視聴率は、13.4%でした!

「七人の秘書」3話あらすじ

ハメられた医師

「先生のデスクにあったモノです。開けてもらえますか?」

菓子折りの中には、現金が入っていた。患者からの匿名の投書があった。三好は謹慎処分を受ける。病院内でも不穏なウワサがあった。

三好は、次の内科医部長の候補にあがっていた。

「先生は、ハメられたんです。あの菓子折り、私が発注しました。院長の指示です。」

望月は、病院長の息子・直哉を誘い込む。院長は、大臣の佐山と粟田口に会っていた。

「あんなの医者じゃない。絶対にこらしめてやる。」

料亭で院長が会っていたのは、予備校の校長・橋口だった。サランは、院長の不正を探そうとする。極秘文書には数字が並んでいた。

院長の不正をリーク

「一原頭取、本当に自宅で亡くなったんですかね。」

マスコミは、照井と福造の関係を疑っていた。翌日、慶西大学病院の不正がリークされる。院長は辞職会見を行った。

萬は、三好の不当解雇を訴える。

「院長に頼まれて、女の先生にお金の入った菓子折りを渡しました。」

極秘文書は、裏口入学のリストだった。そのリストには、直哉の名前もあった。そして、裏口入学はニュースになってしまう。

財務大臣・粟田口は、西尾元院長を切り捨てた。そして、三好は病院に医師として復帰する。サランは医師になるのが夢だった。家庭の事情で諦めていた。

「萬さんに会えなかったら、私どうなってたか分かりません。」

サランは、医者になれなくても人を救う道を選んだ。

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「七人の秘書」3話感想

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