【24JAPAN】5話ネタバレと感想！美有がテロリストに手に現馬が最後の賭けに

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24JAPAN
2020.11.07

美有の友人・寿々が病院に運ばれる。六花と箱崎は病院に向かった。美有は行方不明のままだった。

第5話、キャスター山城の告発と美有がテロリストの手に!!

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「24JAPAN」5話視聴率

「24JAPAN」第5話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します！

「24JAPAN」5話あらすじ

テロと繋がる男

六花と連絡をとった現馬は、別の線から美有を追うと告げる。その頃、美有はテロリストに拉致されていた。

「アップルパイ、すごく美味しかった。」

麗の娘・日奈は、母親のためにアップルパイを焼いて来た。日奈は麗が総理大臣になることを楽しみにしていた。

警官殺人で捕まった陳元は、テロリストと繋がっている。鬼束が尋問することになったが何も話そうとしなかった。

「仕方ないだろ、やつは何かを隠してる。」」

現馬は、トイレに行った陳元と連絡をとる。陳元は、20分後にテロリストと連絡を取ることになっていた。

水石に連絡をとって、現場近くの公衆電話を探った。現馬は、陳元にカードキーを渡して逃がそうと企んでいた。

美有はテロリストの手に

現馬と六花は、別居していたことがある。現馬には他に女性がいた。そのことを六花は言えずに美有とはギクシャクしていた。

麗は、キャスターの山城に会っていた。麗の息子・夕太は、日奈に乱暴した男を殺した。情報源はカウンセラーと夕太が治療を受けた病院の筆跡だった。

「私は戦うわ、覚悟だけはしておいて。」

麗は、夕太に直接聞くことにする。

「誰かがケジメをつけなければいけなかったんだ。」

夕太の姿を見て、麗はそれ以上聞けなかった。陳元がいなくなってしまう。現馬が連れ出していた。携帯が鳴る、車が用意されていた。

トランクには死体が入っていた。そこへ鬼束たちが来てしまう。

「朝倉党首の暗殺計画にCTUの誰かが関わってることが分かったんだ。やつらは、その証拠を手に入れた里中本部長を殺した。」

鮫島は、神林に殺されてしまう。長谷部がテロリストたちの指示に従うことになった。

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「24JAPAN」5話感想

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