【24JAPAN】12話ネタバレと感想！森へ逃げろ獅童が神林と対決

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24JAPAN
2020.12.26

獅童現馬は、テロリストの1人・音守を拉致していた。神林のアジトまで案内させることになった。

第12話、獅童が神林と対決。

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「24JAPAN」12話視聴率

「24JAPAN」第12話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します！

「24JAPAN」12話あらすじ

獅童がアジトへ

獅童は、水石に連絡をする。自分のスマホをGPSで追跡して衛星写真を撮る。アジトの正確な位置を示すためだった。

「正当防衛だったのよ、仕方なかった。」

六花は人を殺してしまった。獅童は無事にアジトに着くことができた。音守に運転をさせて中に潜入する。

神林はアジトから異動しようとしていた。獅童は、六花と美有の居場所を探す。

「息子さんの殺人をもみ消しておいて、今度は脅迫ってことですか？」

麗は、葵塔子に連絡をするが相手にされなかった。その頃、獅童は六花と美有の居場所を突き止めた。

「獅童現馬の居場所を教えなさい。」

CTU新班長・小畑は、水石と南条から強引に聞き出そうとする。

森へ逃げろ

葵塔子のクリニックで爆発事故が起こった。麗が接触した直後のことだった。

「証拠を消したってこと？これって殺人でしょ。」

闇の情報屋・上州が証拠を消したのだ。獅童はCTUに連絡をする。

「暗殺犯が俺の家族を人質にしていたんだ。尋問なら後にしろ、応援のヘリを手配してくれ。」

小畑は獅童を信用した。その頃、神林のアジトでは音守が拘束された状態で発見される。獅童が入り込んだことがバレてしまう。

神林はタイヤをパンクさせる。六花と美有を盛りの方へ逃げるように言う。

「森の小川を辿って行けばつくはずだ。そこに応援ヘリをつかせる。」

獅童はオイルタンクを破り、車を爆発させる。そのすきに森の方へと逃げる。その時に研矢が撃たれてしまう。

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「24JAPAN」12話感想

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