【警視庁ゼロ係】3話ネタバレ!フィギュアスケート界の隠された真実

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警視庁ゼロ係

10年前、3人の女性の遺体が氷の下から見つかった。女性たちは脳を摘出されていた。同じような遺体が公演で発見された。

第3話、フィギュアスケート競技中殺人!溶けない氷の謎と”3分間”のトリック

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「警視庁ゼロ係」3話視聴率

「警視庁ゼロ係」3話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します。

「警視庁ゼロ係」3話あらすじ

トップアスリートの嫌がらせ

冬彦と寅三は、ゼロ係の依頼でフィギュアスケートの大会に向かった。川上鈴は、逢沢莉穂のファンだった。逢沢の演技の途中で停電が起こってしまう。

「まだ犯人は近くにいるはずです。アリーナを封鎖して下さい。」

バックヤードでは、出番を待つ増田栞が何者かに殺されていた。冬彦は逢沢の控室に向かった。栞はいつ殺されたんですか?逢沢は時間を気にした。

午後7時、控室で精神統一している栞が目撃されていた。その後、逢沢がリンクにいる時に事件は起こった。アリバイのない松嶋大吾は黙秘していた。

遺体の傷口には白い塗料がついていた。冬彦は停電が気になっていた。防犯カメラには不審人物が見つかる。

「すごくワガママな子でした。恨んでいる人は多いと思います。」

控室では選手の私物が盗まれる事件も起こっていた。

寅三の切ない涙

松嶋大吾は停電をさせたことを認めた。栞は逢沢から嫌がらせを受けていた。その腹いせに停電させて欲しい、栞に頼まれていた。

「氷の上に立つ資格があるのは、フィギュアスケートが好きな人だけ。」

逢沢は鈴にジャンプを教える。絶対に飛べると信じること、その言葉に鈴は勇気をもらった。

選手の私物がオークションにかけられていた。清掃員が私物を盗んでいた。逢沢のエッジカバーを見つける。栞さんを殺したのは、あなたですよね?

栞の来ていたダウンジャケットから、逢沢のラインストーンが見つかった。捨てられたエッジカバーには白い塗料が付いていた。

「製氷車のタンクの中に氷ナイフを隠したんですよね。」

嫌がらせを受けていたのは逢沢の方だった。それを訴えても誰も聞いてくれなかった。あなたは自分に負けたんです。寅三は泣いてしまう。

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「警視庁ゼロ係」3話感想

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