【桜の塔】2話ネタバレと感想!警察のトップを狙う上條の目的

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桜の塔

上條漣は、女性が矢で襲われる通り魔事件を担当する。さらに警視正への昇進候補者にも選ばれる。

第2話、俺を撃て!! 勝率1%の昇進バトル

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「桜の塔」2話視聴率

「桜の塔」第2話が放送されました。気になる視聴率は、10.2%でした。

「桜の塔」2話あらすじ

ボーガン事件

警視正候補は3人いた。刑事部長の千堂・警備部長の権藤・警務部長の吉永は、推薦すべき人物の話し合いをしていた。

警視総監・荒牧は、1週間後の投票で決めることにした。

「この事件で必ずのしあがってみせる。それが俺の信じた道だ。」

公園や地下道、高架下などで女性がボーガンで襲われそうになる。上條は事件の法則性を見つける。動画サイトではMr.予言者が犯行を予告した。

「まさか千堂の娘を狙うなんてね。」

6人目の事件が起こった。予言通り公園で子どもがケガをする。上條は責任と問われる。水樹は拘置所で蒲生に会っていた。

「電話の声とそっくりな声を聞いたんです、警察で。」

銀行で立てこもり事件を起こした蒲生は、警察内部の人間と連絡を取っていた。

上條の目的

上條は水樹の父親の店に来ていた。幼なじみの2人は写真に並んで写っていた。富樫たちはMr.予言者をマークした。

「お告げだろうが何だろうが、すがるしかない。」

水樹が犯人を逮捕した。こぐま座になぞって事件が行われている。上條からの連絡で空き家に行くとボーガンを構えた男がいた。

警視正には、上條と新垣が選ばれた。千堂の家で上條は、優愛との交際を報告した。上條は水樹に呼び出される。

「真実を打ち明けて。何でそんなに変っちゃったの?」

水樹は拳銃を向けた。俺は警察に殺される。上條は父親の最期の言葉を聞いた。警察のトップに立ち浄化させる。それが目的だった。

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「桜の塔」2話感想

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