【レッドアイズ】4話ネタバレ感想!家族のためなら何でもする山崎の覚悟

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レッドアイズ

蠣崎はセンター長・島原の夫を殺害した。大切な人を奪われた気持ちは失わないと分からない。

第4話、青いコートの男の正体ついに判明!女性誘拐事件発生! 制限時間迫る!

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「レッドアイズ」4話視聴率

「レッドアイズ」第4話が放送されました。気になる視聴率は、9.4%でした!

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「レッドアイズ」4話あらすじ

父親を憎んだ息子

優希という女性がいなくなった。彼女の部屋からは、木留という男の遺体が発見された。防犯カメラからはフードを被った男が写っていた。

伏見は怪しい男を確保する。山崎の息子・克巳だった。

「優希を助けてくれ、俺どうしていいか分からない。」

克巳は覚せい剤の運搬を頼まれていた。それを奪い海外で売ろうとしていた。優希を拉致したのは、神流川だった。

「コークミュールやな。袋詰めにした違法薬物を胃の中に飲みこんで密輸する方法や。」

覚せい剤が腸で漏れたら死ぬ可能性が高かった。山崎は神流川の仕事を手伝ったことがある。それが原因で逮捕されていた。

30分後に取り引きすることになった。山崎の息子も連れて行くことになる。島原は心労がたたり倒れてしまう。

家族の為だったら何でもする

KSBCの指揮は長篠がとることになった。山崎は取引場所の公園に向かう。優希は腹痛に苦しんでいた。

「おれや、あの子と人質交換するのは俺や。」

神流川羊介が来る。克巳は拉致されてしまう。伏見は神流川を捕まえた。

「女の子とお前の弟を交換する。」

山崎と伏見は拉致現場に向かう。一馬は失態を犯した羊介を殺害してしまう。山崎は偽物の覚せい剤を渡す。その直後、湊川が電気のプレーカーを落とす。

山崎が一馬に渡した粉は体で光った。そのすきに一馬を確保する。

克巳は子どもの頃、心臓の病気を抱えていた。山崎は治療のため金を作っていた。一馬は山崎を騙して告発していた。

「家族のためだったら何でもする。今のお前なら分かるはずだろ。」

優希は克巳の子どもを妊娠していた。

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「レッドアイズ」4話感想

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