【らんまん】36話ネタバレと感想!万太郎の熱い想いと学生の軋轢

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朝ドラ「らんまん」

やってみたいことはやるべきです。万太郎は寿恵子の背中を押した。

第36話、自由な万太郎に対する妬み。

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「らんまん」第36話視聴率

第8週「シロツメクサ」第36話が5月22日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「らんまん」第36話あらすじ

「私、行ってみたい。鹿鳴館に行ってみたい。」

寿恵子は、母・まつにお願いするが許してもらえなかった。地に足のついた幸せを願った。

「お寿恵、おとっつあんがどうして亡くなったのか忘れたの?いいかげんにして…。」

まつは柳橋の芸者の時、寿恵子の父親に出会った。愛人の子どもでも立派な武家の子として生きて欲しい。

「朝が来るのが待ち遠しゅうて。東京はいいですのう、何もかんも珍しゅうて。」

万太郎は朝早く大学に行く。そこへ波多野と藤丸が来る。

「僕たち2年生で、植物学教室に来て1年目なんですが、この教室は教授の方針で講義も英語なんですよ。藤丸は英語が苦手で…。」

講義の準備・宿題・試験・論文、大学ではやることが多い。あっと言う間に朝になってしまう。

「いいですよね、あなたは。宿題も試験も論文もない。好きなように来て好きに勉強して好きに帰るだけじゃないですか。しかも、教授に気に入られて…。」

東京大学は入るのことも居続けるのも大変だった。藤丸は、万太郎の自由が妬ましいと感じていた。

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朝ドラ「らんまん」第36話感想

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