東京に着いた万太郎竹雄は、博物館の野田に会いに行く。
第26話、前途多難な東京の生活。
「らんまん」第26話視聴率
第6週「ドクダミ」第26話が5月8日月曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
万太郎と竹雄は上京し、野田先生と里中先生のいる博物館を再び訪ねました。
野田先生から東京大学・植物学教室への紹介状をもらい、植物学への情熱があふれ出る万太郎。
「はい、わし頑張ります!紹介状ありがとうございました!」#朝ドラらんまん#神木隆之介 #志尊淳 #田辺誠一 pic.twitter.com/2suLyCqZEI
— 連続テレビ小説「らんまん」 (@asadora_nhk) May 7, 2023
「らんまん」第26話あらすじ
「どういても今のワシじゃ分からん植物がある。そいで東京で学びたいと思うて…。」
万太郎は土佐の植物を1冊のノートにまとめた。分からない植物はカバンに持って来ていた。
「植物学教室への紹介状だ。そのトランクの中身は大学にある標本と照らし合わせるといい。」
名教館時代の親友・祐一郎に会う。
「おまんこそ、そのあけすけなところ変わらんのう。」
祐一郎は札幌の学校で土木工学を学んでいた。人が自然と生きる助けをしたい。農学校を卒業後、東京に戻っていた。今では橋を作る仕事をしていた。
「伯母上がキレイ好きやき、枯れた花には虫がわくと…。」
祐一郎は伯父の家を提供してくれた。しかし、標本を捨てるように言われ下宿先を出ることを決めた。
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朝ドラ「らんまん」第26話感想
『らんまん』26話。台詞の端々に今週起こるだろうトラブルのフラグと立てまくるスタイル。門前の小僧竹雄の植物観察力が万太郎と肩を並べる勢い。何が起きても動ず標本を作る訓練をされた博物館職の人達が好き。
— じゅりあ。 (@Julia_Pun) May 8, 2023
普通に楽しめる空気になったが
主人公が成功を収めるまでには
険しい山や深い谷が待っているのだろう。いずれにせよ主人公の成功は約束されているので
竹雄と綾の物語に注目すべきかもしれない。— スガワラ2018@備忘録 (@sugawara2018) May 8, 2023
らんまん26話🌵
おだやかに東京編スタート。祐一郎くんが万太郎を心配しつつも、そっと背中を押して(見守って)くれている。
万太郎が「ゆういちろうくん」と何度も呼ぶ姿に、子どもの頃の面影があって、微笑ましかったな。— nokonoko🐢☘️ (@goechan_san) May 8, 2023
西洋料理店で待っていたのは、名教館時代の学友・広瀬佑一郎。
人が自然とともに生きる助けをしたいと、東京で鉄道を通す仕事をしていました。
蘭光先生が言っていた金色の道を、ちゃんと歩んでいます。そして万太郎の下宿先を紹介してくれましたが…。#朝ドラらんまん#中村蒼 #岩田琉生 pic.twitter.com/31Her6JUs5
— 連続テレビ小説「らんまん」 (@asadora_nhk) May 7, 2023
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