【にじいろカルテ】2話ネタバレと感想!真空が診断ミスを医者だって弱音を吐け

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にじいろカルテ

真空は、医者で患者であることを告白した。虹ノ村の人たちは受け入れてくれた。

第2話、患者の嘘を見抜け!!診断ミスで緊急搬送!? 新たな試練

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「にじいろカルテ」2話視聴率

「にじいろカルテ」第2話が放送されました。気になる視聴率は、10.7%でした!

「にじいろカルテ」2話あらすじ

女のくせにを言うな!

真空は村の往診にでかける。村人たちは嬉しそうにしていた。一人暮らしのおばあちゃん、佐和子はスマホの話し相手を求めた。

「いつでもかけて下さい。」

真空は丁寧に対応した。朝食の手伝いをしようとするが、ジャガイモの皮もむけない。

「それでも女かよとか、女のくせにとか。言われたら私キレちゃうかも知れないんで。」

『虹ノ村診療所』には行列ができる。真空は期待に答えようと張り切っていた。お昼時間もデータをまとめていた。太陽は心配していた。

「何か嬉しくて、私のことを頼ってくれてるのが嬉しくて。」

佐和子から着信があった。折り返すと連絡がとれない。佐和子の家まで行くと畑で作業していた。

真空の診断ミス

真空は、連日の診察で疲れていた。首筋や指の痛みを感じていた。

「悪いねぇ忙しいのに。来てみたくてねぇ。ちょこっとだけ咳が出て、痰がからむっていうか。」

筑紫次郎が診察に来る。真空は風邪と診断をする。子どもの鳴き声が気になっていた。その後、次郎が病院に来て倒れてしまう。

「すいませんでした。糖尿の患者さんが無痛の心筋梗塞を引き起こす可能性があるくらい、内科医が気がつくのは当然でした。」

救急車で運ばれることになった。病院では緊急オペが行われた。佐和子からメッセージが残されていた。佐和子の声が元気をくれた。

「今思い出したんですけど、この前後輩のくせにって言いましたよね。」

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「にじいろカルテ」2話感想

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