【恋はつづくよどこまでも】1話ネタバレ!好きになった人はドSドクターだった

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恋はつづくよどこまでも

ドラマ「恋はつづくよどこまでも」は、1月14日(火)から放送スタートした!上白石萌音と佐藤健が出演のドラマです。

第1話、運命の人はドSのドクター!?愛と命と冒険の物語始まる!

「恋はつづくよどこまでも」1話視聴率

「恋はつづくよどこまでも」1話が放送されました。気になる視聴率は、9.9%でした!

「恋はつづくよどこまでも」1話あらすじ

医師に一目惚れ

「もう大丈夫。君のお陰だ。大声で助けを呼んでくれて、ありがとう。」

佐倉は、天堂に恋をしてしまう。もう一度会いたい。看護師になって天堂に告白する。天堂は、少しも覚えていなかった。

「天堂先生、すごくやっぱり優しい王子様みたいな先生だって。」

患者に接する天堂は、とても優しいドクターだった。しかし、天堂は医者として厳しくストイックな面を持っている。

「俺の親切は、容量が決まってるんです。患者さんに使うと決めてるんです。」

佐倉は、緊急対応が出来なかった。天堂は、向いてないから辞めろと言われてしまう。泣いている七瀬を杏里が慰めてくれた。

「確かにあいつは優秀だし、腕もいいと思う。でも変わったよね。前はもっと笑ってた。」

結城は、天堂の過去を知っていた。

杏里の願い

杏里の退院が延期になってしまう。心臓移植が必要だった。

佐倉は、機材庫でトイレットペーパーがちぎれているのを見つけてしまう。誰かが泣いていた。

その直後、杏里がいなくなってしまう。屋上で見つけた杏里は、追い詰められていた。迷惑ばっかりかけて、死のうとしていた。

「ごめんね杏里ちゃん。助けてもらったのに、本当の気持ちに気付けなくて。何でも話して聞くから。だから一緒に戻ろう。」

佐倉は、杏里の腕を掴むがすべってしまう。そこへ天堂がやって来る。

「あと少しだけ踏ん張れ。引き上げるぞ。」

杏里は泣いてしまう。佐倉は放心状態になる。

天堂が覚えていた

「ひとつだけ、お前にいいところがあるとするなら。とっさに動けることだ。あの日もそうだったな。5年前の夕方、神社の近くでやけにでかい声で叫んでいる子がいた。」

天堂は、佐倉を思い出した。あの頃の何にも変わってないな、お前。

「あの日、見えたんです。道が。何もない、卒業したらどうしよう。何も考えていなかった私が、道を見つけたんです。先生へと続く道。誰かを助けたい、それが今の私の夢です。この道を走り続けます。どこまでも。」

天堂は、佐倉の名前を呼んだ。佐倉にとって、それだけで幸せだった。

佐倉は天堂と同じマンションに引っ越していた。天堂のマンションから若い女性が出てくる。これは、どういうことなのか?

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「恋はつづくよどこまでも」1話感想

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