【緊急取調室】2話ネタバレ!死に場所を求めた偽りの女神

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緊急取調室

大國塔子がハイジャック事件を起こした。大國がなりすましていた小暮しのぶが遺体で発見される。

第2話、偽りの女神

「緊急取調室」2話視聴率

「緊急取調室」第2話が放送されました。気になる視聴率は、13.4%でした!

「緊急取調室」2話あらすじ

大國の取り調べをするため真壁は辞表を書くことになる。キントリは大國の過去を追う。奨太がキントリに現れる。

「お父さんはウソをつきたくなかったんだ。お前のことが好きだ。」

東は奨太にデータを残していた。山上は大國の動画を見ていた。山上は自分で薬物を注射していた。

「爆弾は何で爆発した?何で爆発したことになっている?」

50年前、大國は7分間のスピーチで機動隊の動きを止めた。小暮しのぶとして名前を借りて今日まで生きた。

「もう名前は貸せない。あんたなんか担ぎ上げられた偽物じゃない。」

大國は小暮を絞殺してしまう。ハイジャックは東から持ちかけられた。青酸カリで東が大國を殺す予定だった。

死に場所を求めてハイジャック事件にのった大國。今は生きる選択をした。いずれ戦う日が、もう一度来る。

「緊急取調室」2話感想

 

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