【書けない⁉】1話ネタバレと感想!売れない脚本家に連ドラの仕事がきた

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書けない⁉

ドラマ「書けない⁉が1月16日(土)からスタート。主演を生田斗真さんが演じています。

第1話、ほぼ実話!? 人生逆転、運命の電話は突然に

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「書けない⁉」1話視聴率

「書けない⁉」第1話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「書けない⁉」1話あらすじ

連ドラの脚本

吉丸圭佑は、売れない脚本家をしている。妻の奈美はベストセラー小説家の香坂りり子、娘と息子の家族4人で平穏な暮らしを送っていた。

圭佑は家事全般を引き受けていた。ある日、東西テレビから連ドラの脚本依頼が来る。初めてのメインライターの仕事だった。

「僕がゼロから考えるんだよ。家事はどうすんだよ、毎日あるんだよ。」

男くさい刑事ドラマ、主役は八神隼人。どれだけが決まっていた。圭佑は何も思い浮かばなかった。気晴らしに外に出る。

「警察だ、お前を退治する。」

圭佑の目の前には、スキンヘッドの男と八神隼人が現れる。頭に思い浮かんだ物語を描き出す。

「書けた、神が降りてきたんだよ神が。こんなこと初めてだよ。」

スキンヘッドの男は何?

『刑事ウルフ』を持って打ち合わせに向かう。ところが、矢神のひと言で刑事ドラマはなくなった。学園モノの作品に決まった。

圭佑は何も思い浮かばなかった。改めて奈美を尊敬する。あまり取材もしないで想像力だけで物語を作り上げてしまう。

「イケメン教師には、実はヒミツがあるんだ。見えた、ドラマが見えた。」

『富豪教師』を作り上げた。脚本は採用された。2日で本を作ることになった。プロデューサー東海林は、八神に脚本を見せる。

「八神くんがさ、吸血鬼にして欲しいんだって。」

B型の血液しか吸わない吸血鬼に変更される。圭佑の前には、またしてもスキンヘッドの男が現れる。外すぞ、この業界から消えると脅された。

「圭ちゃんが考えたことを私がパソコンに打つ。口述筆記、ほら圭ちゃん久しぶりじゃない。私が打った方が早いって。」

その頃、プロデューサーの東海林は若手脚本家の如月翔に会っていた。

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「書けない⁉」1話感想

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