【いつ恋】6話ネタバレと感想!同じ想いで身を引いた二人そして再会

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いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

音は27歳になっていた。東京での生活にも慣れていた。介護福祉士の資格を取り、いまも『春寿の杜』で働いている。

第6話、衝撃の再会

「いつ恋」6話視聴率

「いつ恋」6話が放送されました。気になる視聴率は、10.7%でした!

「いつ恋」6話あらすじ

彼のため身を引いた2人

音は、今月で契約が切れる美織と食事に出かける。その帰りに、静恵の家に立ち寄り木穂子と再会する。

「杉原さんは独身?彼氏は?」

木穂子はデザイン会社で働いている。音は朝陽とつきあっていた。お互い練とは連絡を取っていなかった。

「貸してたお金も振り込まれたし、あーもう私に会う気はないんだなって思って。」

音は柿谷運送のトラックを見つける。5年前、練は会社を辞めていた。佐引は練の居場所を知っていた。

「ここが派遣会社?」

練はネットカフェにいる男たちに仕事を斡旋していた。音は練の会社を検索した。裏社会と繋がっていることが分かった。

音が再会した日

朝陽は父・征二郎に呼び出された。兄・和馬が異動願いを出し、父親の元を去ろうとしていた。

「引越屋さん、引越屋さん。」

音は練を見つけた。久しぶりに会った練は別人のようだった。窓ガラスが割られる。

「用がないから来たんだよ。顔が見たかっただけだよ。」

練のことを心配していた。練は音とは違う場所で生きていた。

「あんたには、もう分からないよ。もう違うから。」

音は言い返せなかった。小夏が奥の部屋から出て来る。窓ガラスが割れているのを見て興奮してしまう。

「大丈夫?一生小夏ちゃんの面倒見るつもりなの?」

晴太は練を心配した。その夜、朝陽は音にプロポーズした。

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「いつ恋」6話感想

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