「イチケイのカラス」7話視聴率
「イチケイのカラス」第7話が放送されました。気になる視聴率は、13.6%でした!『イチケイのカラス』第7話 ご覧頂いた皆様有難うございました‼️ 素敵なドラマに真鍋伸という役に出逢えて幸せでした✨ 物語にもグッーと引き込まれてまた来週以降も楽しみです😄#イチケイのカラス
最後に一言だけ一個人として失礼します☺️ ↓ 「直輝は、ちょーーーーーー可愛い‼️」#坂口和也 pic.twitter.com/4ciN46OI1D — 坂口和也(Kazunari Sakaguchi) (@kazu06221986) May 17, 2021
「イチケイのカラス」7話あらすじ
司法の間違いを正せ!
坂間は、仁科の妹・由貴を訪ねる。12年前に仁科壮介は撲殺事件の犯人として逮捕される。無実を訴えながらも獄中で命を絶っていた。 「再審請求はしません。このフリースクールようやく掴んだ居場所なんです。」 みちおの元同僚・青山が弁護を担当する。次長検事の中森は、即時抗告申立書を出すよう命じた。しかし、城島は出さなかった。開かずの扉が開いてしまった。 「司法が犯した間違いを正せるのは、司法によってのみです。」 仁科壮介は逃げる男を目撃していた。志摩の出廷は認められなかった。みちおは職権を発動した。志摩の妻の店には、志摩が着ていたジャケットがあった。 夫婦仲は最悪、夫を懲らしめるための偽証、そして離婚。新作のジャケットを着ていたのは不自然だった。元書記官・友坂に会う。 「冤罪事件の9割は、裁判官のせいだと思っています。上層部に逆らったら出世の道は閉ざされる。冤罪の温床ですよ。」忖度をした裁判官
志摩の歩き方の映像は、事件の時に目撃された男に似ていた。志摩の妻は証人尋問に応じなかった。 「正しいことをやるために私は検察官になった。」 中森は特捜時代、国税庁から有益な情報を得ていた。国税庁の天下り先オメガの脱税を見逃す見返りをもらった。井出の出した書類は証拠にはならない。 最高裁から審理を早く終わらせるように言われていた。日高は、その指示の元に判決を下した。友坂の証言を日高は認めなかった。 「苦しみを痛みを憤りを想像してみて下さい。あなたは上に忖度をして判決を下しましたか?」 証拠を持って正しい判決を下した。裁判は終わった。その後、中森から真実を聞き出す。日高はICレコーダーに録音していた。犯人は志摩総一郎だった。 「私が真実から目を背けたからだと。裁判官失格なのは私です。」 日高の最高裁長官の夢は断たれた。その後の取り調べで志摩は罪を認めた。12年をかけて真実が明らかになった。見逃し動画配信サービス「イチケイのカラス」
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「イチケイのカラス」7話感想
イチケイのカラス、良質なドラマだと思う。 キュンキュンするラブコメ💕も好きだけど、こういう社会派のドラマに出てる洸平さんを観たいな‼️
— はるの空 (@haru210822) May 17, 2021
イチケイのカラス面白くて好き💕 いいドラマ。
— sora*絵かき・クリエイター (@daydream_sora) May 17, 2021
イチケイのカラスの抽選当たりました! サバ缶💕 最近、焼きうどんにしたり混ぜご飯にしたりでサバ缶よく食べるから嬉しい🥰 ドラマは裁判モノだけど、難しくないから好き✨#イチケイノカラス #イチケイ pic.twitter.com/Hbd47ndlep
— えと (@etroimkirby) May 15, 2021
イチケイのカラス 素晴らしい こういう世の中になればな
— りんおひさま (@siawasehontono1) May 17, 2021
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