【イチケイのカラス】4話ネタバレ!少年の強奪事件は未希の夢を守るため

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イチケイのカラス
坂間の家には妹・絵真が来ていた。みちおに勧められて裁判を傍聴することになった。 第4話、17歳の少年が5千万円を強奪
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「イチケイのカラス」4話視聴率

「イチケイのカラス」4話が放送されました。気になる視聴率は、12.4%でした!

「イチケイのカラス」4話あらすじ

少年事件の危うさ

望月博人はレジャー施設でアルバイトしていた。あるとき売上金5000万円を盗んで逃亡した。逮捕されそうになり現金を屋上からバラまいていた。 みちおは裁判長に坂間を指名した。望月は取り調べから黙秘を続けていた。 「坂間裁判長は、今おおいにとまどっています。」 みちおは望月の心を開こうとした。望月は少しだけ笑った。両親と死別した望月は養護施設で育った。滝本陸と吉沢未希は兄弟のように育った。 みちおは未希のピアノが気になった。1年前、東京ドリームランドで事故が起こった。未希は左手に麻痺が残った。 「クソだ、法律なんてクソだ。」 坂間は職権を発動した。現金を強奪してバラまくまでの空白の3時間を調べる。ドリームランドの管理責任者・門田はコスト削減の指示を受けていた。 「定期点検と老朽化の部品の管理を怠っていたんだ。」

坂間にしかできない裁判

望月は犯行現場とは違う方向に向かっていた。防犯カメラから滝本陸に会っていることが分かった。 「陸は関係ない、俺が一人だやったことなんです。」 望月は滝本に現金を渡していた。未希の手術費用だった。 「お願いします。陸を博人を重い罪にしないで下さい。」 懲役3年執行猶予がついた。未希の手術は中止となる。 「やっぱり法律ってクソだ。どうしてどうしてだよ。」 人生は思い通りにならないことの方が多い。それでも自分の人生を投げてはいけない。何があっても望月は罪を犯すべきではなかった。 「あなたが逆境を跳ね返し、努力して自分の人生を切り開いていけることを願ってます。」 ドリームランドの事件は民事訴訟を起こすことになった。

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「イチケイのカラス」4話感想

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