【イチケイのカラス】2話ネタバレ!虐待が疑われた母親の執念の判決

イチケイのカラス

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入間みちおは、検事チームと草野球の試合をする。甲子園の出場経験もある井出にデッドボールで反撃した。 第2話、幼きわが子を虐待! SNSで人気の母親に下す判決!
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「イチケイのカラス」2話視聴率

「イチケイのカラス」2話が放送されました。気になる視聴率は、10.5%でした!

「イチケイのカラス」2話あらすじ

虐待か冤罪か

坂間千鶴は、最高裁の香田健一郎を紹介される。人事局でも入間の行動は問題になっていた。坂間は行動を改善するように指摘する。 人気料理研究家・深瀬瑤子は幼児虐待により有罪判決が出ていた。SBSを否定して控訴するが差し戻される。1審の裁判官は、香田隆久だった。 「私はやってません。我が子に虐待などやってません。」 瑤子は出産後に仕事復帰をしたばかりだった。夫がぐったりしている娘を発見した。専門医たちは3日のタイムラグを指摘する。入間は職権を発動した。 託児所のスタッフ・小野田は、瑤子の夫の元恋人だった。 「虐待は許されない、それと同時に冤罪も許されない。私たちはそんな中で最善の答えを導き出さなければならない。」 坂間は被疑者ノートを見る。詩織のためにも諦めない。子どもを想う母親の気持ちが綴られていた。

真実は1つしかない

事件の前、詩織は熱を出した。小野田は病院に連れて行く。診察室で携帯が鳴り席を外した。戻るとまだ診察が続いていた。 診察したのはSBSを判断した足達だった。入間は病院に向かう。看護師は足達が香田と揉めていたのを見ていた。 足達はベルリンの病院に向かっていた。法廷には香田が呼ばれていた。足達も証人台に立った。 「目を離したすきに詩織ちゃんが寝返りして、落ちてしまいました。」 3日後、詩織は救急搬送される。SBSと診断するが、瑤子が無罪を主張し続けることに疑念を抱く。香田に相談するがもみ消された。 「これは深瀬瑤子さんが母親としての誇りを取り戻せるかどうかの裁判です。」 足達はベルリンの医師に画像を見てもらう。詩織は3日前の外傷が原因と分かった。瑤子は無罪と判決される。裁判官は頭を下げた。

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「イチケイのカラス」2話感想

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