【どうする家康】7回ネタバレと感想!宗徒が集まる本證寺に潜入

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どうする家康

永禄六年(1563年)三河・岡崎、松平元康は新しい名前を考えていた。

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「どうする家康」第7回視聴率

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「どうする家康」第7回あらすじ

「私は、ここが大好きです。何だか1つの家にいるようで、私も早うこの家の1人になりたい。」

瀬名は家族を大切に思っていた。その言葉を聞いて、元康は家康に名前を変える。

「ワシの家だの、1つの家だの、よくそんなことが言えたな。こいつらが手を組んだらどうなる。」

織田信長は西尾で謀反人を捕まえていた。三河を平定するのは難しかった。元康は一向宗に目を向ける。

家康は宗徒が集まる本證寺に潜入する。そこには寺内町という巨大な町が作られていた。

「なんでまんまが食えんのだ。戦ばっかりやっとる阿呆どものせいだ。ここには蓄えがたんとある。」

空誓は武士を責めていた。現世の罪は現世限りじゃ、町人たちは踊り出す。家康は空誓と話をする。

「戦をしているのが阿呆だからじゃ、阿呆に銭を渡しても戦にしか使わん。死金じゃ。」

生きている世界が違う、苦しみを与える側と救う側。家康は一向宗から年貢を取り立てる。強引な取り立てに門徒たちが許さなかった。

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「どうする家康」第7回感想

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