【いつ恋】7話ネタバレと感想!練を変えた祖父への想い

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いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

音は朝陽からプロポーズされる。しかし音は、朝陽が差し出した指輪を受け取ることができなかった。

第7話、明かされる真実 彼に何が起きたのか

「いつ恋」7話視聴率

「いつ恋」7話が放送されました。気になる視聴率は、8.9%でした!

「いつ恋」7話あらすじ

マンガ本の写真

音は、柿谷運送の佐引に会いに行く。練の祖父・健二が他界したときのことを教えられる。健二は、病院を抜け出し、駅で倒れていたところを発見された。

「伝えて下さい。俺のことは忘れて下さい。」

練のオフィスへと向かった音は、静恵の家のカギを渡すが拒絶された。小夏はデザイナーを目指していた。その面倒を練が見ていた。

練は車いすに乗った人を助ける。忘れかけた想いが蘇る。ある日、人材派遣の仕事で恨みをかった男から突き落とされる。

「いいよ、早く行けよ。人来ちゃうから。」

練は忘れ物を返した。マンガ本には家族の写真が入っていた。

レシートの記録と練の涙

音は朝陽からのプロポーズの返事ができなかった。仕事をやめること、部屋を出ることに抵抗があった。

音は練の祖父のパジャマを洗たくをして渡す。

「パジャマのポケットに、レシートが入ってました。」

野菜のタネを買っていた。怒りや憎しみだけではない。美味しいモノを食べた記録が残されていた。

最期の日、酒2本とつまみを買っていた。

「爺ちゃんが酒を2本買う時は決まってます。タネを植えたとき、1本は自分のもので、もう1本は畑に飲ませます。」

練は思い出して泣いてしまう。そして、今の仕事をやめることを決めた。

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「いつ恋」7話感想

 

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