【いつ恋】5話ネタバレと感想!本音を隠した恋は続かない

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いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

練は音に告白した。諦めなければならないことが辛い、片想いよりも辛い恋だった。

第5話、第一部・完結編 突然のさよなら…訪れた運命の日

「いつ恋」5話視聴率

「いつ恋」5話が放送されました。気になる視聴率は、8.8%でした!

「いつ恋」5話あらすじ

別れられないだけの2人

音は朝陽から呼ばれて屋上に向かう。僕を好きになればいい、朝陽は音のことが好きにだった。

「好きになって欲しくて、好きになったワケじゃないから。たとえ片想いでも、同じだけ好きなままなんです。」

練が自宅に戻ると小夏と晴太がいた。練の祖父がケガをした。小夏は木穂子の前で話し出す。

晴太は木穂子からのメールを見てしまう。

「それぞれが別々に1コずつ持っていると思ってます。」

音は静恵の家で練に会ってしまう。お互いの気持ちは胸の奥の方にしまっていた。

ある日、音が契約更新がされないことが分かった。朝陽は、音のため研修をすることになる。

静恵の家にみんなで集まることになった。音の様子を見て、好きな人が練だと分かった。音と木穂子が2人きりになる。

「北海道?1年くらい前、練が北海道に行ってた。そっか、そういうことか。」

いつかきっと思い出す恋

静恵の家では、みんなで鍋を食べていた。そこへ、小夏と晴太が来る。楽しそうな会話を晴太が止めた。

「木穂ちゃんが不倫していた話ですか?社内で不倫してたんですよね。」

音は話を変えようとする。すると今度は小夏が止めた。みんながウソをついている。

「だってよ、練が好きなのは木穂子さんじゃねーべ。この人だべした。」

木穂子は泣いてしまう。本当の気持ちを隠したままの恋は続かなかった。練は祖父のところに向かった。

「私ね、ずっと思ってたんです。いつかこの恋を思い出して、きっと泣いてしまうって。」

私たちはかけがえのない時間の中にいる。眩しい時間を思い出す日が、きっと来る。ちゃんと好きになった、それが嬉しかった。

会津の祖父のところに行った練、それから音は彼に会うことはなかった。

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「いつ恋」5話感想

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