尾花(木村拓哉)と倫子(鈴木京香)は、銀行の融資を受けることができた。メニュー開発を開始するがメインが決まらない。
第3話は、鹿肉のロティとコンソメ。プレオープン!肉料理でライバルに勝て。
「グランメゾン東京」3話視聴率
『グランメゾン★東京』第3話が放送されました。気になる視聴率は、11.8%でした!
「グランメゾン東京」3話あらすじ
ジビエと戦う!
尾花と倫子は、峰岸の作ったジビエ料理を食べることになる。そのジビエの臭みのなさに驚かされる。
峰岸はワナを使って生け捕りにしていた。生きたまま連れきて血抜きをするから臭みがでない。
「俺たちは命を頂いているんだ。自分の都合だけで肉を欲しがるような奴に俺のジビエは譲れない。」
尾花は、峰岸よりも美味しい料理を作ると言い切ってしまう。京野は何とかフレッシュなジビエを手に入れる。
ジビエを低温調理することが一番うまく出来た。ソースはコンソメを使う。相沢はアメリ―を寝かしつけてから戻ってくるようになる。
「そう言えば、前より明るくなったね。笑顔が増えたって言うか、なんでだろう?」
運命をかけたコンクール
「自分を信じられないシェフは、絶対に星は取れない!」
倫子は、京野の言葉に動かされる。 ポワブラードソースを作ることを提案する。尾花はコンソメと血を結びつけることにする。
『第4回国産ジビエ フランス料理コンクール』が開催される。当日、尾花は会場に来なかった。料理は倫子が作ることになる。
その頃、尾花は峰岸に料理を振る舞う。野性味のあるコンソメスープができ上がった。
「生きとし生けるもの、頂いた命を余すことなく頂く。そのために料理人がいるんだと。」
コンクールは、『gaku』の作品が優勝した。江藤は、新鮮なジビエを手に入らないようにしていた。丹下は何も知らなかった。
アメリ―が繋いだ優しさ
平古はジビエが手に入るように手配していた。京野は、尾花の作った料理を持って行く。その素晴らしさに感動して泣いてしまう。
尾花は峰岸を連れてくる。ジビエを仕入れることになった。きのこや山菜も手に入る。
1ヵ月後、10品のメニューが完成した。相沢はメニュー開発だけの付き合いだからと帰ってしまう。
相沢がアメリ―の保育園に迎えに行くと、子どもたちに囲まれていた。
「尾花くんのお弁当もうないの?」
尾花はアメリ―のためにキャラ弁を作っていた。ある日、倫子たちがお店に行くと相沢がいた。
「キャラ弁の作り方習いに来たんだよ。」
倫子は、相沢をシェフとして迎えることに決める。
「自分の家族や店の仲間を幸せにできないような人が、お客さんを幸せにできるワケありませんよ。」
オープン前、 「マリ・クレール ダイニング」 の編集長・リンダが姿を見せる。リンダは尾花の元恋人だった。
「グランメゾン東京」3話感想
★グランメゾン東京 第3話
今回は感動の一言に尽きた😭
尾花さんが倫子さんに託したところから涙が止まらなかった。
倫子さんと尾花さん、
それぞれの持ち場でやるべき役割を果たす。審査結果はやっぱりそう来るよね😌
でも!
本当に欲しいものを手に入れたチームグラメ。
感動が止まらない😭— ☆ふぅ☆ (@Fuu_810KisMyFt2) November 3, 2019
見入ってたら終わってました😭
キムタクさん、安定のかっこよさ。
でも、玉森君の涙もやばくない?
めちゃくちゃいい演技してるよなぁ…
ジャニーズだからとかじゃないかっこよさがあるよなぁ。
なんだこれ#グランメゾン東京 pic.twitter.com/ZToadSAoP5— クロフネ@ブログ積み上げ中 (@asnprpr) November 3, 2019
尾花からアメリちゃんへのお弁当が
!(๑•∀•๑)!すごっ!い件😲#グランメゾン東京 pic.twitter.com/Z06sINaC1w— れおん (@reonstars0822) November 3, 2019

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