【ドクターX】3話あらすじと視聴率！失言が多い大臣のなぜ未知子は疑惑を抱く

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2019年ドラマ
2019.11.03

天才外科医・大門未知子（米倉涼子）は、失言が多い大臣の手術をすることになる。

第3話、失言大臣の舌を切る!? 私失敗も失言もしないので!!

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「ドクターX」3話視聴率

「ドクターX」第3話の視聴率は、18.1％でした！1話から0.9％ダウンしたが、高視聴率は続いています。

「ドクターX」3話あらすじ

失言を繰り返す現職の厚生労働大臣・梅沢三郎（角野卓造）が「東帝大学病院」に「マスコミが騒がしいので入院させてほしい」とやってくる。
　しかし病院長代理のニコラス丹下（市村正親）はそれを拒絶。梅沢の秘書・竹田邦子（西原亜希）は、東京地検に逮捕され拘置所にいる蛭間重勝（西田敏行）のもとを訪れ、不起訴に持ち込む代わりに、梅沢を病院で匿えるよう取り計らってほしいと打診する。

　見事不起訴になり、「東帝大学病院」の病院長に復帰した蛭間は、さっそく梅沢を特患として入院させることに成功。どこも悪くないはずの梅沢だったが、たまたま彼の口腔内を見た大門未知子（米倉涼子）は、舌縁部に腫瘍を発見する。
　舌がんステージⅡと診断された梅沢。未知子は手術を含め、48時間での治療を提案する。しかし、丹下は梅沢を少しでも長く入院させるため、次世代がんゲノム・腫瘍内科部長の浜地真理（清水ミチコ）が提案する化学療法を選択。反抗した未知子は担当から外されてしまう！
　「一度手術を頼んだのに、悪かった」と、神原名医紹介所にお詫びにやってきた梅沢だったが、未知子はそのとき、梅沢のある奇妙な点に気づく。ずっと疑念を抱き続けていた未知子は、ある出来事をきっかけに、その疑念を確信に変え…!?
　一方、梅沢の入院を長引かせようとするニコラス丹下には、ある思惑があった…！

出典：公式ページ

未知子がもんじゃを食べていると 蛭間たちに会ってしまう。海老名がつけたソースを見て気がついてしまう。

次の日、未知子は梅沢の目の手術をしてしまう。検査をして、脈絡膜悪性黒色腫が見つかった。

梅沢の失言は、目の疾患によるもの。視界に黒い点や虫のようなものが見えてしまう。そこから来る失言だと未知子は気がついた。

未知子は、目の手術の前に舌の手術を終わらせていた。手術は成功した。だが、梅沢の失言は直ることはなかった。

梅沢は厚労大臣を辞任することになる。新しく大臣になったのは、大泉勇造だった。丹下とはゴルフ仲間になる。

神原は、未知子の手術に3,000万円の請求をする。丹下は納得して受け取った。

「ドクターX」3話感想

（画像出典：公式ページ）

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